2011年11月13日

現地の声を聞くSP ぶらり沖縄・宮城福島 たかじんの委員会 H23.11.13

現地の声を聞くSP ぶらり沖縄・宮城福島 たかじんの委員会 H23.11.13

そこまで放っておいて委員会
現地の声を聞いちゃいましたスペシャル ぶらり沖縄と宮城・福島



 第399回の放送は過去の放送を振り返ったもの、第400回放送は、「私の遺言」と題していろいろなテーマを総花的に扱ったものだった。

 今回は、沖縄と宮城・福島へ飛んで、現地の人の生の声を聞いてくるという内容で面白かった。

 山口もえが話していた「お役所の縦割り行政」はまさにその通りである。手続きが一カ所で済まないのが役所。復興に伴う手続きもこんな伝でやっていたのでは、いつ復興できるのか分からない。

 役所の手続きは微に入り細に入り細かい部分の正確性ばかり期すようになって、がんじがらめである。戦後最大の非常時というなら、それに応じた行政手続きの体系が必要であり、それがすなわち復興庁の役目であろう。


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 今回の東日本大震災で、東北被災三県の人たちが被災後も規律を保って忍耐強く行動したことが国内外で称賛されている。被災した人たちの行動は勿論立派だと思うけれど、これは東北という地域性にもよるところが大きいと思う。

 現地の様子を伝える映像に映っている人たちは、断然高齢者が多い。都会なら若者や中高年の働き盛りがたくさんいるはずだが、被災地は高齢者と児童生徒がほとんどという印象である。すなわち過疎地域。

 被災地東北地方は、日本の田舎である。そこには昔ながらの共同体が残っている。人と人のつながりが強い地域なので、被災後も互いに助け合うことがそれまでと同様にできたのだろう。

 被災地は少子高齢化の過疎地域だったところ。ここをどのように復興していくのか。働き手が多くない地域で、産業をどのように復活させるのか。共同体のつながりが維持されるように新しい街づくりがなされるのか。海沿いの集落は、山の上に移転してうまくいくのか。


 武田邦彦





<パネラー>
三宅久之、金 美齢、田嶋陽子、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣、山口もえ


posted by ナカジー at 17:54 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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