2012年06月19日

日本のテロとクーデター徹底解明SP 上祐史浩・若松孝二 たかじんの委員会 H24.6.17

日本のテロとクーデター徹底解明SP 上祐史浩・若松孝二 たかじんの委員会 H24.6.17



 久し振りにインパクトのある内容だった。これが本来の「たかじんのそこまで言って委員会」の姿であり、久々に本来の姿に戻ったように感じた。

 「こんな放送をして本当にいいのだろうか」
 「この番組自体がメディアのテロである」

 こういった趣旨の発言が冒頭に出演者からなされていた。


 上祐が出演して当時の事件について語るなんて普通のテレビ番組では考えられず、あり得るとすればやはり「たかじんの委員会」をおいてないだろう。

 上祐は余りに客観的な語り口調であった。それを「自己弁護」だと指摘し、その理由を述べた宮嶋茂樹の発言が良かった。ここで一遍にスタジオの空気が緊張した。

 宮嶋茂樹は「上祐」と呼び捨てにすべきだと思っていたはずだが、最低限の作法として仕方なく「さんづけ」をしていた。

 オウム元幹部が殺害された事件で、満期出所した殺人犯とも面会したと言っていた。とても頑なだった、と。事件の背後はどうなっているのか、不気味である。





 テロとクーデタースペシャルかあ。オウム事件と三島由紀夫の自決を同じくくりでテーマにするのもいかがなものかとは思う。まあ、だけど番組の前後半で別々に語られていたから、別個のものとして捉えられていたとはいえる。

 鈴木邦男がパネラーで出るなら、まさに今回のようなテーマのときだと思うのだが、長いこと姿を見ないところをみると、もう出ないことにしたのかもしれない。

文化防衛論 (ちくま文庫)






<パネラー>
田嶋陽子、桂ざこば、長谷川幸洋、勝谷誠彦、宮嶋茂樹、宮崎哲弥、竹田恒泰、松嶋初音


<ゲスト>
若松孝二(映画監督)
上祐史浩(ひかりの輪代表)

posted by ナカジー at 07:05 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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