2012年09月30日

まっすぐなおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.9.30

まっすぐなおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.9.30

 松嶋初音

 今回の「まっすぐなおっさん大賞スペシャル」は、おっさんシリーズのファイナルだと言っていたけど、津川さんも言っていたようにこの企画は面白い話が聞けるので、大賞形式でなくていいから形を変えて続けてもらいたいものだ。


★女性宮家の創設について

   
所功

 皇位継承は男系男子でなければならないとする竹田さんと、女性女系の皇位継承も考えなければならないとする所教授。

 教育勅語にいうところの皇祖皇宗の皇祖は神武天皇を指すと、井上毅は解説していたそうで、それは初めて知った。皇祖は天皇家祖先の神々かと思っていたのだが。法律の世界に神話を持ち込まないという原則らしい。

 皇祖神にしても、それは神々はたくさんいらっしゃるだろうけど、中心となる存在は天照大神だと素朴に信じていたのだが、竹田さんによれば皇祖神の一柱というお話であった。

 保守系の専門家の間で今日のように議論が分かれるのであるから、問題は難しいと言わざるを得ない。

 竹田恒泰


★自民党は潰れない

 飯島勲の話は面白かった。安倍氏を潰すために町村氏が立候補し、石破氏の党員票を食うために林氏が立候補したとは。

 自民党総裁選は安倍氏の当選を予想していて、石破氏との展開もその通りであった。安倍氏が総裁になったのだから、早く政権交代を成し遂げて、皇位継承問題も何だか心配になる諮問会議ではなく、しっかりした学者を集めて検討をしてもらいたいものだ。





<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、竹田恒泰、松嶋初音

<ゲスト>
国定浩一(大阪学院大学教授)
所功(モラロジー研究所教授)
飯島勲(元総理大臣首席秘書官)
池田信夫(上武大学大学院教授)
大野和基(国際ジャーナリスト)


posted by ナカジー at 17:09 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

国民的新総理コンテスト たかじんの委員会 H24.9.16

国民的新総理コンテスト たかじんの委員会 H24.9.16

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 石原慎太郎は国会議員ではない。憲法の規定では、内閣総理大臣は、国会議員の中から選ぶことになっている。よって、石原慎太郎は総理大臣になることはできない。

 尖閣諸島の国有化により、中国で反日デモが広がっている。パナソニックの工場が放火されたり、日系のスーパーが壊されたりしている様子が、テレビニュースに映し出されていた。本当に中国人というのは何を考えているのか、正気の沙汰とは思えない。反日教育が徹底しているからとはいえ、やはり中国は民度が低いのだなと思うばかりである。

 野田総理も、自民党総裁選討論会における各候補者も、尖閣問題や中国の反発について毅然とした対応が必要と言っているが、毅然とした対応が必要なのは当然で、「毅然とした対応」の具体的中身は分からない。

 尖閣諸島が個人の所有ではなく国の所有になったのは最終的なあるべき姿でいいことなのだろうけど、東京都が所有することになっていれば、石原都知事はどんな風に管理したのか、そちらも見てみたかったような気がする。

 津川雅彦が俳優になったのは、映画「狂った果実」がデビュー作と言っていた。そうか、石原裕次郎と兄弟役だったのだ。見たことはないのだけど、宮崎哲弥が名作だと言っていたので見てみようかな。

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 民主党は強い対立候補がいないのだから、党首選は野田さんが再選だろう。原口さんは何だか存在感が薄れてしまった。今日の国民的新総理コンテストでも候補になっていなかった。


 自民党総裁選は、安倍元総理に期待したいところ。出身派閥の長が出馬するのに、出馬するのはこれまでの自民党からすればある意味掟破りで、そこに安倍さんの強い決意が見て取れるということだ。安倍さんは、番組の結果にも表れたように、新総理として期待される最後の切り札という感じがする。


 とはいえ五人も出馬する事態になっているのだから、党内でそんなに広い支持があるわけではなさそうだ。果たして当選するのか。仮に当選したとして、自民党内はまとまるのか。




<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、中田宏、山口もえ


posted by ナカジー at 16:28 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

日本の外交領土問題 次の一手 たかじんの委員会 H24.9.9

日本の外交領土問題 次の一手は何か たかじんの委員会 H24.9.9

日本の外交はこれで委員会 領土問題 次の一手を考える

日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川oneテーマ21)



楽天日本の領土問題 東郷和彦・保阪正康



★竹島問題
 竹島は、明治政府が1905年に日本領に編入。1910年日韓併合の少し前。

 国際司法裁判所に竹島問題を提訴した場合に、日本側が負ける可能性もなきにしもあらず、とのこと。それは、韓国側の実効支配と韓国国民の強い支持があるから。日本国民には、何が何でも竹島は日本領でなければならぬという強い思いがないから。

 日本国民が竹島に関心が薄いのは、そもそも知らされていないから。これを知る場があるとしたら学校教育しかないだろう。特に歴史の時間。歴史の授業で学ばなければ知りようがない。ニュースでは通り一遍のことしか言わないから勉強にはならない。

 戦後処理の際に、竹島は解決しないをもって解決とするという密約があり、歴代首相と大統領が引き継いでいくはずだったが、韓国側はこれを反故にしたという話。密約は文書にもなったらしく、あるとすれば外務省の書庫にあるはずだが、ゲストの東郷和彦は外務省内でそれを見たことはないという。



★尖閣諸島問題

 尖閣諸島に舟だまり(避難施設)を作るなどの対策が考えられる。しかし、それ以前にしなければならないことがたくさんあると、中田宏が言っていた。法整備をして、中国が強硬手段に訴えてきたときに、海保や自衛隊が対処できるようにしておかなければ、不測の事態に対応できない。でも、民主党政府にはその気はあるのだろうか。

 魚釣島の接岸は難しいのに香港活動家が上陸できたこと、入管の係官が待機していたことからみて、先日の香港活動家の上陸は日本側のシナリオ通りだったと勝谷誠彦がいう。
海保が上陸阻止しようとしたのに無理やり上陸したわけではなかったのだね。こういうことはニュースでは言わないから、この番組でも見ていなかったら分からない。



★北方領土問題
 長いこと置き去りにされてきた感のある北方領土問題。

 1854年の日米和親条約はペリー来航として学校の歴史で習うから有名だけど、江戸幕府は他国とも同様の条約を締結している。1855年の日露和親条約の際に国境を決め、国後、択捉は日本領と定められた。だから、終戦まで樺太と千島について変遷はあったけど、国後、択捉は日本固有の領土というわけである。

 東郷和彦によれば、これまで何度か、北方領土問題解決のチャンスがあったということだ。ただ、その話を聞いた限りでは、四島一括というのは難しそうだという印象を受けた。しかし、最終的には四島返還でないと、日本としては解決にならないのだろう。

 1855年から終戦の1945年までは90年間。1945年から2012年までは既に67年間。現状が長びきつつある。

北方領土交渉秘録―失われた五度の機会 (新潮文庫)




楽天北方領土交渉秘録 [ 東郷和彦 ]



★拉致問題
勝谷誠彦が話していた、料理人の言動について知らないので気になった。



決断できない日本 ケビン・メア




<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、中田宏、山口もえ

<ゲスト>
東郷和彦(元外務省欧亜局長)
ケビン・メア(元アメリカ国務省日本部長)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)

posted by ナカジー at 17:01 | 日米関係・中国・外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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