2013年02月25日

日本の大反撃 鈴木宗男 たかじんの委員会 H25.2.24

試される安倍政権 日本の大反撃SP たかじんの委員会 H25.2.24

北朝鮮、韓国、中国、ロシアの暴挙 試される安倍政権 日本の大反撃スペシャル

★北朝鮮

 北朝鮮の生殺与奪を握っているのは中国。北朝鮮貿易の7割は中国が占めている。だから、中国が本気になれば北朝鮮は変わるという宮崎哲弥の指摘。

 出演者はその他アメリカ、ロシア、モンゴルとの協力の必要性を述べ、とにかく外国頼みであるようだ。

 北朝鮮が日本に望むのは賠償金に代わる巨額の戦後補償金で、これが拉致問題交渉のポイントとなるという。北側の拉致問題に応じようとする勢力と接触を求めなければならない。





★韓国

日韓紛争解決交換公文(1965年)
 両国政府は、別段の合意がある場合を除くほか、両国間の紛争は、まず、外交上の経路を通じて解決するものとし、これにより解決することができなかった場合は、両国政府が合意する手続に従い、調停によって解決を図るものとする。

 この文書に「竹島」と特定することを韓国側が嫌った経緯がある。その事実に基づいて交渉すべきと鈴木宗男はいう。





★中国

日中漁業協定(1997年締結、2000年発効)
 日本の排他的経済水域(EEZ)内で、北緯27度以南の尖閣諸島周辺海域は、暫定措置水域として両国が自由に操業できる上、他方の漁民を取り締まってはいけないという中国側に有利な条文になっている。

 2月19日と言っていたか、尖閣海域で日本の漁船が1時間半にわたって中国の公船に追い回され50メートルの距離まで近づかれたとか。日本の巡視船が間に割って入って事なきを得た。この漁船は番組のDVD企画で井上和彦、勝谷誠彦を乗せて尖閣諸島に向かった船で、その前に田母上閣下を乗せたこともあるらしい。このときはチェコの取材陣を乗せていたという。こんなことが起きているなんて、この番組でしか知ることができない。




★ロシア

 4月から5月にかけて首脳会談などの動きがあると鈴木宗男はいう。









<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、長谷川幸洋、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、内藤聡子

<ゲスト>
鈴木宗男(新党大地代表 元衆議院議員 当選8回)
 2012年4月に刑期を満了しているが、5年間は公民権を停止されており(2017年4月まで)、新党大地代表でありながら選挙活動ができない状態である。ちなみに、ロシア・アフリカの利権疑惑が大々的に報じられたが、それらで立件されたことはない。

高英起(デイリーNK東京支局長)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)



タグ:鈴木宗男
posted by ナカジー at 08:52 | 日米関係・中国・外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月10日

そこまで言って言って 野々村直通 たかじんの委員会 H25.2.10

そこまで言って言って言って 野々村直通 たかじんの委員会 H25.2.10

限界に挑戦 ニュースを斬りまくる そこまで言って言って言って委員会

 最近のニュースを次々と取りあげて議論する「時間内にしゃべり切れるのか そこまで言って言って言って委員会」の企画がこのところ多い。先週の「おっさんグランドチャンピオン決定」のような中味の濃い企画は、そういつも簡単にできるものではないということだろう。



★スポーツと体罰について

 大阪桜宮高校バスケット部や女子柔道代表選手のことが問題になっていて、体罰の問題が取り上げられていた。

 体罰の問題は分けて考える必要がある。悪いことをしたときに叩いたりするいわゆる生活指導の行為。スポーツの指導としての行為。これは全然態様が異なるので同列に論じられない。

 そもそも「体罰」という言葉の指すところがはっきりしない気がする。

 部活動の指導にしても高校と中学では全然違う。中学校の部活動で、試合に負けたからとか弱いからとかという理由で、生徒を叩いたりすることはまずないはずである。高校の部活にしても、スポーツに力を入れている強豪校と普通の高校では取り組み方がやはり違うだろう。

 スポーツは勝利至上主義とはいわないまでも勝利を目指して真剣にやるもので、遊び半分でやるものではないという、野々村直通元開星高校野球部監督の話は分かる。人と人とのぶつかり合いという真剣な人間関係の場で、手が出る場面はあり得るという話を、番組後の「辛坊たまらん」で詳しく語っておられる。


★教員の早期退職について

 地方公務員の退職手当減額の条例が施行され、定年の3月末まで勤務するより、1月で退職した方が、受け取る退職手当が100万円程多くなるため、残り二か月を残して退職する教員が一割程度いるという問題。

 国の指針に従って早期に退職手当減額条例を実施した自治体と未だ手つかずの自治体があるというバラツキの問題。

 その時期に実施すれば早期退職者が出ることは予想されるのに、そのように進めた制度設計の問題。

 小学校、中学校の先生はそんな中途半端などころで辞めないのではないかと思う。中学校で担任をしていたら、成績を付けたりしなければならない最後の段階に辞めることなんかできない。早期退職者の内訳は分からんが、閑職の人もいるのだろうし、九割の教員が残ったというのだから、それでいいではないかと思う。





<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、野々村直通、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ


タグ:教育
posted by ナカジー at 16:59 | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

おっさん大賞グランドチャンピオン たかじんの委員会 H25.2.3

おっさん大賞グランドチャンピオン たかじんの委員会 H25.2.3



★「従軍慰安婦」は捏造であるパート2 池田信夫

 池田信夫の主張は前回に続き、「従軍慰安婦」の問題について。軍による強制連行はなかったことは言い尽くされているので、目新しい展開はないかと思っていたら、パネラーとして参加していたケビン・メアの発言に驚くこととなった。

 池田信夫がまず挙げたのは、この問題が国際世論の中で理解されないのは、外国人が論点を履き違えているということ。論点は「強制連行」があったかなかったかであって、「人身売買」があったかなかったかではない。それなのに外国は「人身売買」があったことを非難している。

 これについて元アメリカ国務省日本部長のケビン・メアでさえ、論点の違いは大した問題ではないという。また、日本が河野談話を見直すことは日本の国益にならない、どうしてそんなことをする必要があるかという。

 池田信夫は日本はアメリカと協力して韓国を説得せよと提言していたが、アメリカ国務省がこれでは話にならんということがこの場で明らかになってしまった。

 この問題では韓国が外国で攻勢をかけていて日本は分が悪い。外国人はどう考えているのかよく分からないところであったが、ケビン・メアの発言を聞いて国際世論の現状が分かった気がする。

 しかしどこの国でも戦場に売春婦がいたことはケビン・メアも認めていたところである。では「人身売買」を重要視しているということか。「人身売買」というと何だかまたニュアンスが違ってしまうようで気になるが、昔の日本でいう「身売り」のことであろう。

 それとも韓国を植民地にしたことをより問題にしているのだろうか。

 河野談話を見直しても国益に適わないというが、軍がやっていないことをやったと認める必要なない。それでは冤罪である。河野談話を見直すのは日本と日本軍の誇りのためであろう。

 女性陣とケビン・メアの理解を得られず、池田信夫はひとり40点代の最下位であった。もっとも女性陣といっても田嶋陽子と松嶋初音では全然違うけどね。

 しかし、こりゃあ日本は大変だわい。



  



<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、ケビン・メア、勝谷誠彦、宮崎哲弥、松嶋初音

<ゲスト>
野村克也(元プロ野球監督)
池田信夫(株式会社アゴラ研究所所長)
惠隆之介(元海上自衛隊士官)
百田尚樹(作家)
木村三浩(一水会代表)

posted by ナカジー at 17:53 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。