2011年05月22日

沖縄はゆすりの名人か ケビン・メア たかじんの委員会 H23.5.22

沖縄はゆすりの名人か ケビン・メア たかじんの委員会 H23.5.22


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 沖縄基地問題、日米同盟についての特集。
 ゲストにケビン・メア米国務省前日本部長を迎えて真相を聞く。

 ケビン・メア米国務省前日本部長が学生への講義で、「沖縄はゆすりの名人」「沖縄の人は怠惰でゴーヤを栽培することもできない」と言ったとされる問題。この問題でケビン・メア氏は国務省を退職し、今はコンサルティング会社に勤める民間人ということであった。

 ケビン・メア氏は報じられているような沖縄に対する侮辱的な発言や失礼な発言はしていないという。番組で本人の口から直接話を聞いていると、本人の言うことに嘘はないと思った。日本は物事を決めるのに合意を要するコンセンサス社会であるという趣旨の説明をしたのだという。

 報道だけ聞いていると、強権的な人間が難癖をつけているかのようなイメージがあるが、実際の人物を見るととてもそんな感じではない。ケビン・メアという名前や経歴を聞いても、普通の日本人には顔もどんな人物かも分からないしね。沖縄総領事を3年務めるなど、日米交渉の要職にいた人で、日米関係の悪化を招くようなことをする人ではないということが分かった。
 報道というものは、勝手な固定観念を植え付けてしまって困ったものである。


 東日本大震災における米軍のトモダチ作戦について、村田晃嗣教授が分かりやすい説明をしていた。
 友人関係にだって打算はあるし、全く打算のない友人関係はない、それがまた友人関係を維持している。
 米軍の貢献は顕著で、仮に不足なところがあったとしても、米軍は米軍に許された決まりの中で出来るだけの行動をしている。イラクやアフガンの問題における日本の行動がアメリカからどう見えるかということと一対である。


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<パネラー>
三宅久之、森本敏、田嶋陽子、桂ざこば、井上和彦、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣

<ゲスト>
ケビン・メア(米国務省前日本部長)

posted by ナカジー at 16:38 | 日米関係・中国・外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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