2011年07月10日

正義について考えるSP たかじんの委員会 H23.7.10

正義について考える たかじんの委員会 H23.7.10

★一色正春氏の行為は正義か

 何かのために 一色正春

 元海上保安官の一色正春氏が中国漁船衝突ビデオ映像をユーチューブに流した件。一色氏の行為がなければ事件の真実は知られなかったのだから評価してしかるべき。組織のルールを破ったことは確かであるとは本人も語っていた。

 三宅先生の「実名なら完全だった」との指摘については、当時はユーチューブへの公開が成功するかどうか不明であった、認知されずに消されるかもしれない、その場合のことも考えたという回答であった。詳しい経緯は手記にて。

 三宅先生が紹介していた本。経産省の現役幹部が実名で官僚組織の内部を証言。
「福島原発メルトダウンは必然だった…政府閉鎖すら起こる2013年の悪夢とは!?家族の生命を守るため、全日本人必読の書。「日本の裏支配者が誰か教えよう」。

 日本中枢の崩壊 古賀茂明



★原発事故による被曝を恐れ我が子を徹底して守る母親は正義か
 

原発大崩壊! 第2のフクシマは日本中にある 武田邦彦

 武田邦彦教授の本を読んでいるので、武田邦彦教授の話されるところはよく分かる。
 教授が述べるには、一般人が浴びていい被曝線量は年間1ミリシーベルトとするICRPの合意があり、日本はそれに基づいた法律がある。それを住民が被曝している最中に政府が基準を甘くするから混乱を招く。

 現状では、母親が線量を測ったりして我が子を守ろうとするのは、程度の差こそあれ仕方がないと思う。最近も東京に流通している福島産牛肉から基準値を超える放射性セシウムが検出されたと報じられたところである。では、基準値を超えていない農産物はどうなっているのか、流通しても大丈夫なのか、しっかりとした検討が必要だと思う。


WiLL (マンスリーウィル) 2011年 08月号



★今の状況で「菅おろし」は正義か

 武田邦彦教授は原理原則に則って話すからその考え方は分かり易い。
 総理大臣になりたい人間でないと、総理大臣になれない。今のところ菅総理しか首相になろうという人間がいない。他になろうとする人がいるのなら、隠れていないで手を挙げなければならない、という趣旨であった。

 なるほど、そうであるなら民主党内の誰かが、菅総理を引きずり降ろさなければならない。




<パネラー>
三宅久之、金美齢、所功、武田邦彦、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、一色正春
posted by ナカジー at 17:28 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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