2011年09月11日

野田佳彦どじょう内閣発足 たかじんの委員会 H23.9.11

野田佳彦どじょう内閣発足 たかじんの委員会 H23.9.11



 野田内閣が組閣された。民主党議員は馴染みがないので、ニュースを少し見たぐらいでは、誰がどこの大臣なのか全く分からない。そんなときの野田内閣に関する議論はためになる。

 マスコミ報道では適材適所の実務型内閣という評価になっているらしいが、実際はどうしてこのポストにという疑問符が付く閣僚もいて、適材適所というほどでもないようだ。

★国家公安委員会委員長 山岡賢次
 三宅先生によると、山岡賢次が身辺にいくつもの紛議を抱えているのは、民主党の誰もが知っているはずで、どうしてこのような人物を起用したのか分からないという。
 勝谷誠彦が述べるには、山岡賢次はかつてマルチ商法を擁護する立場で関連団体から資金を受けていた、それなのに消費者庁も担当しているのは笑い話だ。また、山岡賢次はパチンコ団体の政治面にも関係しているが、パチンコ業界は公安委員会の管理を受けている。
 さらに、拉致問題担当でもあるが、これまで拉致問題の会合に一度も出席したことがなく、家族会も困惑している。
パネラーの話を聞いていると、この人事が一番問題になりそうである。

★経済産業大臣 鉢呂吉雄。
 三宅先生によると、バリバリの元社会党で、周囲の収まりがつかなくなるようなことを平気で言うらしい。予言的中で、オンエアのときには早くも辞任してしまっていた。

★法務大臣 平岡秀夫
 例によって、死刑執行の判を押さない法務大臣。刑事訴訟法に従わず、自ら法規範を破ることになる。福山哲郎議員によれば、法制局出身で法律に詳しいとか。

★厚生労働大臣 小宮山洋子
 既にタバコ増税発言で物議を醸している。筆坂さんによれば、発言は700円にすれば庶民はタバコを買えないだろうという頭があり上から目線だ、という。



大きな課題は増税問題と景気対策。
 日本の法人税率は高すぎるので、これ以上負担が増えると企業は海外に流出せざるを得なくなる。これは防がなければならない。所得税率アップも効果に限度がある。だとすれば、やはり消費税が焦点になる。






<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、筆坂秀世、勝谷誠彦、福山哲郎、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
正木 明(気象予報士)


posted by ナカジー at 17:14 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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