2011年12月11日

今年の日本を採点するSP たかじんの委員会 H23.12.11

今年の日本を採点するSP たかじんの委員会 H23.12.11

 2011年を振り返って、日本の各分野を採点する。



 今回印象に残ったのは、岡野雅行社長。名前は聞いたことはあるけど、話を聞くのはこれが初めて。直径2ミリの痛くない注射針を作っていることで有名な昔気質の職人。他の企業ができないと断った「直径2ミリの注射針」の開発は大変だったはずだが、これよりもっと難しいものを作っていると語っていた。

 日本の製造を支える中小企業の技術は素晴らしいが、岡野さんによれば、後継者がいないため技術が継承されていかない危機にある。せっかくの技術が継承されていかないのは本当に残念である。中学卒、高校卒で街の製造現場に入って、腕に職を身に付けていくことが必要で、そのような態勢に何とかならないのだろうか。みんながみんな大学に行ったって、卒業後に就職口があるわけではない。

 岡野雅行さんは78歳だとか。とても年齢を感じさせない元気さであった。番組で紹介されていた本は「心が折れない働き方 ブレない強さを身につける法」だが、調べてみるとたくさん本を書いているようだ。




 勝谷誠彦は岡野社長との対談本を紹介していた。
→ 日本人の「正義」の話をしよう 白熱教室in岡野工業



 番組の最後に、DVD「超・原発論」を紹介していたとき、声がかぶって聞き取りにくかったが、宮崎哲弥がいい本だと言っていたのはこれだろうか。


放射能の真実!2時間でいまがわかる!辛坊治郎・高橋千太郎著


 超・原発論




<パネラー>
三宅久之、金美齢、桂ざこば、手嶋龍一、ケビン・メア、勝谷誠彦、宮崎哲弥、中澤裕子

<ゲスト>
岡野雅行(岡野工業代表社員)
所 功(京都産業大学教授)
岸博幸(慶応義塾大学教授・元経済産業省官僚)


posted by ナカジー at 17:32 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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