2013年02月04日

おっさん大賞グランドチャンピオン たかじんの委員会 H25.2.3

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★「従軍慰安婦」は捏造であるパート2 池田信夫

 池田信夫の主張は前回に続き、「従軍慰安婦」の問題について。軍による強制連行はなかったことは言い尽くされているので、目新しい展開はないかと思っていたら、パネラーとして参加していたケビン・メアの発言に驚くこととなった。

 池田信夫がまず挙げたのは、この問題が国際世論の中で理解されないのは、外国人が論点を履き違えているということ。論点は「強制連行」があったかなかったかであって、「人身売買」があったかなかったかではない。それなのに外国は「人身売買」があったことを非難している。

 これについて元アメリカ国務省日本部長のケビン・メアでさえ、論点の違いは大した問題ではないという。また、日本が河野談話を見直すことは日本の国益にならない、どうしてそんなことをする必要があるかという。

 池田信夫は日本はアメリカと協力して韓国を説得せよと提言していたが、アメリカ国務省がこれでは話にならんということがこの場で明らかになってしまった。

 この問題では韓国が外国で攻勢をかけていて日本は分が悪い。外国人はどう考えているのかよく分からないところであったが、ケビン・メアの発言を聞いて国際世論の現状が分かった気がする。

 しかしどこの国でも戦場に売春婦がいたことはケビン・メアも認めていたところである。では「人身売買」を重要視しているということか。「人身売買」というと何だかまたニュアンスが違ってしまうようで気になるが、昔の日本でいう「身売り」のことであろう。

 それとも韓国を植民地にしたことをより問題にしているのだろうか。

 河野談話を見直しても国益に適わないというが、軍がやっていないことをやったと認める必要なない。それでは冤罪である。河野談話を見直すのは日本と日本軍の誇りのためであろう。

 女性陣とケビン・メアの理解を得られず、池田信夫はひとり40点代の最下位であった。もっとも女性陣といっても田嶋陽子と松嶋初音では全然違うけどね。

 しかし、こりゃあ日本は大変だわい。



  



<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、ケビン・メア、勝谷誠彦、宮崎哲弥、松嶋初音

<ゲスト>
野村克也(元プロ野球監督)
池田信夫(株式会社アゴラ研究所所長)
惠隆之介(元海上自衛隊士官)
百田尚樹(作家)
木村三浩(一水会代表)

posted by ナカジー at 17:53 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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