2013年02月10日

そこまで言って言って 野々村直通 たかじんの委員会 H25.2.10

そこまで言って言って言って 野々村直通 たかじんの委員会 H25.2.10

限界に挑戦 ニュースを斬りまくる そこまで言って言って言って委員会

 最近のニュースを次々と取りあげて議論する「時間内にしゃべり切れるのか そこまで言って言って言って委員会」の企画がこのところ多い。先週の「おっさんグランドチャンピオン決定」のような中味の濃い企画は、そういつも簡単にできるものではないということだろう。



★スポーツと体罰について

 大阪桜宮高校バスケット部や女子柔道代表選手のことが問題になっていて、体罰の問題が取り上げられていた。

 体罰の問題は分けて考える必要がある。悪いことをしたときに叩いたりするいわゆる生活指導の行為。スポーツの指導としての行為。これは全然態様が異なるので同列に論じられない。

 そもそも「体罰」という言葉の指すところがはっきりしない気がする。

 部活動の指導にしても高校と中学では全然違う。中学校の部活動で、試合に負けたからとか弱いからとかという理由で、生徒を叩いたりすることはまずないはずである。高校の部活にしても、スポーツに力を入れている強豪校と普通の高校では取り組み方がやはり違うだろう。

 スポーツは勝利至上主義とはいわないまでも勝利を目指して真剣にやるもので、遊び半分でやるものではないという、野々村直通元開星高校野球部監督の話は分かる。人と人とのぶつかり合いという真剣な人間関係の場で、手が出る場面はあり得るという話を、番組後の「辛坊たまらん」で詳しく語っておられる。


★教員の早期退職について

 地方公務員の退職手当減額の条例が施行され、定年の3月末まで勤務するより、1月で退職した方が、受け取る退職手当が100万円程多くなるため、残り二か月を残して退職する教員が一割程度いるという問題。

 国の指針に従って早期に退職手当減額条例を実施した自治体と未だ手つかずの自治体があるというバラツキの問題。

 その時期に実施すれば早期退職者が出ることは予想されるのに、そのように進めた制度設計の問題。

 小学校、中学校の先生はそんな中途半端などころで辞めないのではないかと思う。中学校で担任をしていたら、成績を付けたりしなければならない最後の段階に辞めることなんかできない。早期退職者の内訳は分からんが、閑職の人もいるのだろうし、九割の教員が残ったというのだから、それでいいではないかと思う。





<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、野々村直通、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ


タグ:教育
posted by ナカジー at 16:59 | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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