2013年03月31日

輝け!立て直すオッサン大賞 たかじんの委員会 H25.3.31

輝け!立て直すオッサン大賞 たかじんの委員会 H25.3.31

★地震予知政策を立て直す ロバート・ゲラー


日本人は知らない「地震予知」の正体

1.地震周期説は間違い
2.想定外を想定せよ
3.原発は活断層対策より津波対策が重要

 ロバート・ゲラー教授は次のように言う。

 例えば、南海地震が起きる可能性が言われているが、過去に起きた地震はすべて違う地震であり、同じ地震が周期的に起こっているわけではない。今度南海地震が起きるにしても、それはこれまでとは全く別の地震である。

 また、東海地震は1970年代から明日にでも起きるように言われてきたが、結局今日まで起こらず、その間に阪神大震災や十勝沖地震、東日本大震災が起きている。これまでの地震周期説は間違いである。

 日本列島はいつどこで地震が起きてもおかしくない。特定の地域を想定して地震対策をすることは無意味である。どこにでも起きるという前提で対策をすべき。

 津波は日本海側でも起きる。原発の再開には津波対策の方がより重要で、それをクリアすべきである。NHKを初めメディアが活断層のことばかりニュースにして取り上げているのはミスリードである。

 概ね上記のような話で、東日本大震災以前の考え方で今も地震対策を行っているのは誤りだと言う。また、断層とは地層のずれで、それがまた動くかどうか科学的な根拠はないという。結論としては地震の予知はできないということ。





<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆、須田慎一郎、井上和彦、原口一博、三浦奈保子

<ゲスト>
ロバート・ゲラー(東京大学教授)
李英和(関西大学教授)
岡田彰布(野球評論家)

posted by ナカジー at 16:51 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。