2013年04月08日

言って言って言っていいんかい たかじんの委員会 H25.4.7

言って言って言っていいんかい たかじんの委員会 H25.4.7

時間までにしゃべり切れるのか そこまで言って言って言って委員会



 いくつものネタを次から次からと取り上げて議論するこの形が、このところ企画のメインとなっている。軽くさっと流れていく感じでインパクトはない。でも、だからと言って日曜の午後、「たかじんのそこまで言って委員会」を見ないで済ませることはできない。

 政治をテーマにした企画ができにくい状況なのかなと思う。

 民主党が政権を担っていたときは、野党である自民党の議員を番組に招いて、民主党内閣の政策のまずさを叩くことができた。民主党内閣の退陣は喫緊の問題であり、番組の企画として結構楽しめたと思う。

 ところが政権交代がなされた今はそれができない。民主党は信頼を失ってしまったので、民主党議員を番組に呼んで意見を聞いても仕方がなく、その企画ができない。これが番組としては痛いといえば痛いといえそうだ。

 アベノミクスはこれから始まるところで、その結果が判断できるのは二年後だと、以前パネラーが言っていた。そうすると今アベノミクスの良し悪しを論じるのにも限界があり、模様眺めということになる。

 「日本維新の会」については、国民は期待する一方で、不安視する面もあるのではなかろうか。「維新の会」から新しく国会議員になる人は国政の経験がなく、そういう人たちに国政を任せて大丈夫か。一遍やらせてみたらどうかと思っていた民主党だったが、結局実力のなかったことが明らかになった。「維新の会」も実力としては同じようなものではないか。目新しさや勢いだけで期待するわけにはいかない。そんな風に有権者は慎重になっているような気がする。








<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、宮崎哲弥、井上和彦、竹田恒泰、森崎友紀
posted by ナカジー at 06:56 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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