2013年07月28日

参院選大反省スペシャル たかじんの委員会 H25.7.28

参院選大反省スペシャル たかじんの委員会 H25.7.28



★野党の反省
★選挙報道の公平性と自主規制
★投票率が低すぎる

 参院選の投票率が低かった。特に20代30代の若者の投票率が極端に低い。どうすれば若い人たちの投票率を上げることができるのか。

 アイドル席に若いアイドルを持ってくればよかったのに。そして、参院選の投票に行ったかどうか訊けば良かった。行かなかったと言えば、その理由を聞いてみれば、珍妙な答えを聞けたかもしれない。初めは行くつもりはなかったけれど、この番組に出演が決まっていたから、今回初めて投票に行ったなんてこともあったかもしれない。

 ある程度顔の知れているアイドルならイメージの問題から選挙に行ってないというのはNGかもしれんが、売出し中でキャラ的にもOKのアイドルなら可愛ければ許されるしリアリティーがあって面白かったのではないか。

 若者が選挙に行かないのはシステムの問題ではないね。せっかくの日曜日にさあ何をして遊ぼうかというときに、選挙になんか行かない。その日の行動の選択肢にさえ入っていない。そんなところであろう。

これについては、成人になったら選挙に行かなければならないと、学校でしつこく教えるしかないと思う。社会科の授業で教えるだけでなく、学校の役割として校長以下全員で呼びかける。そもそも現在学校でそんなことをしていない。

 若者に選挙に行かない理由を聞けば、投票したいと思う候補者がいない、誰がいるのか分からない、誰が当選しても一緒、自分が投票しても何も変わらない、などと言うだろう。しかし、それはそうかもしれないが、それでも選挙には行かなければならない、そういうものだと教えるしかない。投票に値する魅力的な候補者がいないと思っても、とりあえず立候補している人の中から誰かを選ぶ。選挙とは元々そういうものである。そんなに立派な人がそうそういるものではない。


 選挙制度の「死に票」の問題が今回も言われていた。衆院選でも小選挙区制になれば死に票が増えることは初めから分かっていたのに、何故小選挙区制に変更されたのか。

 宮崎哲弥が、小選挙区制になってから投票率が高かったのは、小泉総理のときの郵政選挙と民主党が政権を取ったときだけ、つまり風が吹かなければ投票率は上がらないと指摘していた。

 二大政党制を前提とする小選挙区制では、一方に対する支持が盛り上がったときでなければ、国民は選挙に行こうとは思わないし、投票率は上がらないというものである。

 何回か選挙をして選挙制度の問題がクローズアップされてきた、「死に票」を少なくしてより民意を反映させるべきという世論に傾いてきているのかな。




<パネラー>
金美齢、津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、宮崎哲弥、井上和彦、田万由子


<ゲスト>
松原仁(民主党)
中田宏(日本維新の会)
穀田恵二(日本共産党)


<司会>
山本浩之
橋本五郎 オブザーバー
posted by ナカジー at 16:41 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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