2011年02月13日

ここがいけない日本国憲法 どうする大相撲 たかじんの委員会 H23.2.13

ここがいけない日本国憲法 どうする大相撲 たかじんの委員会 H23.2.13


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★日本国憲法の良くないところトップ5

 憲法9条についての議論はいつも堂々めぐりになるので、今回は憲法9条以外で良くないところを五つ挙げての議論。

 宮崎哲弥がNHKで行われたアンケートの結果を紹介していた。
 いくつかある項目のうちで、次の二つの項目について国民は権利だと思っているか、義務だと思っているかを指摘していた。

A「自分の思ったことを世間に公表する」
B「税金を納める」

 Aは要するに「表現の自由」のこと。Bは「納税の義務」。Aを権利だと思っている人の割合より、Bを権利だと思っている人の割合の方が高いという結果が出ていた。すなわち憲法改正に関する議論のレベルが高すぎる、そもそも国民には権利義務意識がない、という指摘であった。

 なるほどそのような結果が出ているのか。さもありなん、という気はする。ただ、「自分の思ったことを世間に公表する」というのが「表現の自由」のこととは分かりにくい。辛坊治郎も言っていたが設問の日本語が分かりにくいし、内容を理解できていないとはいえる。

 金美齢も指摘していたように、国民のほとんどは進駐軍が日本国憲法の草案を作ったことは知らないと思われる。憲法論議と言ったって、その成り立ちも知らないのである。それは、学校でも教えないから仕方がない。

 日本国憲法は、文部省主導の学校教育においては、自由、平等、人権を保障した立派な憲法だということになっているから。自由、平等、人権は今でも金科玉条のように扱われている。

 日本国憲法の成立過程を知るには、私は、児島襄の「史録 日本国憲法」が一番いいのではないかと思っている。調べてみると今は新刊は販売されていないのか、古本で求めるしかないようである。物語風な記述で一般の人が読んでもよく分かり、とてもおすすめである。




 さて、問題は日本国憲法を改正するための具体的な方法。憲法96条の改憲規定をまず改正することが必要というパネリストの意見であった。

 日本国憲法を破棄するのではなく、改正手続きに則って改正するのであれば、やはり改憲規定を現実的なものにする必要がある。ここに絞った憲法改正を論点にして国政選挙を行う。それしかないとするならば、その方向で進むように自民党などの政治家は尽力してもらいたいものだ。



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<パネラー>
三宅久之、金 美齢、櫻井よしこ、桂ざこば、筆坂秀世、勝谷誠彦、宮崎哲弥、桜林美佐

posted by ナカジー at 20:31 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

メディア論 田原総一朗・池田信夫 たかじんの委員会 H23.1.16

メディア論 田原総一朗・池田信夫 たかじんの委員会 H23.1.16

本日のテーマ
 田原総一朗(ジャーナリスト)と池田信夫(上武大学大学院教授)をゲストに迎えて、メディア論を展開。

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 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関する映像流出事件で、神戸海上保安部の一色正春・元海上保安官は、不起訴となる予定だと、1月14日、ニュースで報じていた。

 処分保留で釈放された中国人船長も、同様に不起訴とする方針だという。
中国人船長については身柄を釈放してしまったのだから、今更起訴も不起訴もないだろうと思う。とりあえず結論を出すだけの話で、その実益は全くない。

 因みに勝谷誠彦の話で初めて知ったが、1月14日は「尖閣の日」だということだ。調べてみると、1895(明治28)年に尖閣諸島の日本領編入が閣議決定されたのが1月14日で、沖縄県石垣市議会は先月、この日を「尖閣諸島開拓の日」とする条例を可決したようだ。
 検察がこの日に合わせて情報を流すのにも何か姑息な意図があるのではないかと、勝谷誠彦は述べていた。


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 ところで、この段階での情報は、不起訴(起訴猶予)が決定したということではない。こういう情報は、検察当局が検察記者クラブにリークすることによってニュースとして報じられるということだ。

 だからメディアや記者としては、当局から出入り禁止にされることを恐れている。記事にする際に、情報源を「関係者」としか記載せず、「検察関係者」とは書かない。「検察関係者」と書くと、そこからのリークだと明らかになって当局としては都合が悪く、報道記者が出入禁止になるので、それを避けているという。
 このような情報がほとんどなので、受け取る側は注意が必要だと勝谷誠彦らが述べていた。

 知らないことばかりで、とてもためになる。

 厚生労働省の村木元局長の事件についても、成程最初に報道されたときはいかにも村木元局長に容疑があるような論調であった。しかし、実際は無罪であったわけだ。メディアが報道しているからといって、うっかり決めてかかってはいけない。



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 菅改造内閣で、法務大臣に江田五月前参院議長が就任した。日本は三権分立なのに、国会の議長を務めていた者が次に内閣に入るとはどういうことか、見識がないにもほどがあると、三宅先生があきれ果てていた。なるほど、そう言われればそう考えるべきである。こういうことはニュースでは言わないから、この番組でしか勉強できないことである。



【送料無料】Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった 田原総一朗

 ブログやツイッターに関しては、出演者も語っていたが、「なりすまし」があって本人認証ができないのが弱点である。本人にはいい迷惑である。
信頼性、信憑性の保証もないので、そういうものだと思って付き合うしかないと思う。




<パネラー>
三宅久之、金美齢、桂ざこば、筆坂秀世、原口一博、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
田原総一朗(ジャーナリスト)
池田信夫(上武大学大学院教授)


posted by ナカジー at 17:27 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

ネクストキャビネット公認ゴングショー たかじんの委員会 H22.10.10

ネクストキャビネット公認ゴングショー たかじんの委員会 H22.10.10

★須田慎一郎ネクストキャビネット財務大臣。

 消費税アップをするのではなく、現在の税制を根本的に立て直すべきである。現在の税制は熱海の温泉の旅館と同じ。まず、本館を建てた。高度経済成長で熱海を訪れる宿泊客が増え、本館だけでは足りなくなり、新館を建てた。その後、別館を建てた。各館には大浴場があり宴会場があり、廊下で結ばれている。宿泊客はさて、風呂に入ろう、宴会場に行こうとしても、どこをどう行けば良いのか、自分がいまどこにいるのか、全く分からない。日本の税制はそれと同じ状況である。戦後のシャウプ勧告に基づく税制から、建て増し建て増しを繰り返し、大変複雑になっている。これを根本的に立て直し、すっきりした税制にしなければならない。

 法人税を減税してはならない。中間層の所得税を減税し、高所得者の税率を高くする、すなわち累進課税率を上げるべきということであった。

 闇社会の資金を捕捉すべき。

   

ブラックマネー
サラ金殲滅



★井上薫ネクストキャビネット法務大臣
 今回の大阪地検検事による証拠FD改竄について。最高検察庁が捜査するとしているが、検察庁は検察一体の原則がある。例えば、地検の捜査についても最高検察庁の許可を得て行っている。それなのに、地検検事を最高検察庁が捜査するといっても、それは捜査といえるのか。

 マスコミにリークされたから今回の件は発覚した。マスコミに扱われるのはごく一部でほとんどは外部には分からないのだから、これまでにも検察の証拠改竄などの不正はあったのかもしれないという疑惑がもたれる。
 
 冤罪を救うための門戸をもっと広くすべきである。





<パネラー>
三宅久之、金美齢、桂ざこば、勝谷誠彦、須田慎一郎、宮崎哲弥、村田晃嗣、山口もえ

<ゲスト>
手嶋龍一(元NHKワシントン支局長)
井上 薫(元判事)
岸 博幸(慶応義塾大学教授)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)

posted by ナカジー at 19:52 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

民主党代表選 石井一議員ほか たかじんの委員会 H22.9.12

民主党代表選 石井一議員ほか たかじんの委員会 H22.9.12

★民主党代表選について。

ゲスト
菅氏支持  石井一(民主党副代表)ほか
小沢氏支持 太田和美(民主党衆議院議員)ほか

 石井一民主党副代表は迫力があった。話がうまく、説得力があった。歳は取っていそうだけど、情勢を客観的に見ていて、年配者にありがちな自分の主張が絶対に正しいとして相手に押しつけるようなところがない。

 民主党は、こういう人をもっと前面に押し立てればいいのではないか、と思った。

 石井一副代表は、本来小沢氏支持の立場であるが、今回は菅氏を支持している。その理由について、今回の小沢氏の立候補には大義がないと述べているそうだ。
 まず、小沢氏は、国民の支持を受けていない。さらに、小沢氏が総理になった場合、内閣発足直後に国会はストップしてしまう、という。4億円はどういうことか、秘書3人についてどう思うかと、たちまち野党の攻撃を受け、10月には立ちいかなくなってしまい、解散総選挙に追い込まれる。


 山口もえの質問は、とぼけているようだけど素朴で面白いと思う。
 小沢氏は今立つべきでない、小沢氏の立候補には大義がないという石井一副代表の意見について、どうしてそれを友人だという小沢氏に言わないのか。

 石井副代表の答えは、小沢氏に電話しても電話に出ない。先方がこちらに用事があるときはいつでも電話してくるのに、今回のようなときに電話してもつながらないとのこと。

 山口もえは、今回の民主党代表選で、両候補者は笑顔を作り過ぎだとも言っていた。その通りだと思う。小沢氏はいつもむすっとした顔をしているのに、今は笑顔を振りまいている。確かに違和感一杯である。

 三宅先生が言うには、なんだかんだ言っても、要は代表選は権力闘争である。



★大阪市について ゲスト平松邦夫(大阪市長)

日本の恐ろしい真実 財政、年金、医療の破綻は防げるか?




 辛坊さんは読売テレビを辞めて、このあとどうするつもりだろう。



<パネラー>
三宅久之、金美齢、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣、中田宏、山口もえ

<ゲスト>
石井 一(民主党副代表)
太田和美(民主党衆議院議員)
ほか民主党議員2名
平松邦夫(大阪市長)

posted by ナカジー at 20:59 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

政−1グランプリ 各党代表 たかじんの委員会 H22.9.5

政−1グランプリ 各党代表 たかじんの委員会 H22.9.5

豪華出演陣である。見ごたえ、聞き応えがある。これだけの人を揃えて番組を作るのは、日程調整などで大変だろうと思う。
先週の土曜日に「たかじんの委員会」の特別番組が関西地区限定で放送されていたようだ。本日の一部のゲストを交えて、より詳しい議論があったのではないか。その内容を知りたい。


★みんなの党 江田憲司
江田幹事長の発言抜粋
「日本経済がデフレになるのはお金が足りないから。円高になるのもお金が足りないから。当面の経済対策としては、日銀による金融緩和が必要。日銀法の改正案を手元に用意している。国会が始まれば、日銀法の改正案を提出する。政府と日銀が連携して金融緩和をしなければならない。…」

みんなの党は、民主党とは連立しない。与党にならなければ政権を実現できないではないかという質問に対しては、次の選挙が3年以内に必ずある、そこで勝負に出るという答えであった。

『アジェンダ』で日本を変える!


★民主党 原口一博
鳩山前首相と小沢前幹事長は3か月前に辞任したばかり。辞任理由として、民主党はクリーンでなければならないということが挙げられていた。今、鳩山前首相が推して、小沢前幹事長が党代表選に立候補するのは、当時と何か状況が変わったといえるのか。
この問いに対しての原口大臣の回答は、小沢さんが党代表・総理となれば、国会で説明を尽くさなければならない、小沢さんそのリスクを背負って代表選に出馬している、ということであった。


★たちあがれ日本 平沼赳夫

今、日本があぶない。立ち上がれ、日本!


★新党改革 舛添要一
消えた高齢者については、地方自治体がもっとしっかりしなければならない。死亡出生などは自治体が把握する。年金の支給はそのデータに基づいている。





<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、筆坂秀世、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣
<ゲスト>
平沼赳夫(たちあがれ日本代表)
白浜一良(公明党副代表)
舛添要一(新党改革代表)
保坂展人(社民党元副幹事長)
江田憲司(みんなの党幹事長)
石破 茂(自民党政調会長)
原口一博(総務大臣)
下地幹郎(国民新党幹事長)

posted by ナカジー at 17:01 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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