2013年03月03日

今そこにある危機スペシャル たかじんの委員会 H25.3.3

今そこにある危機スペシャル たかじんの委員会 H25.3.3

★日本のインフラの危機

 地方の土建・建設業界が疲弊しているという問題。これまでの公共事業の減少により、仕事が減り人員も削減されている。例えば当方の地域でも除雪は地元の土建業者が請け負うのだが、機械や人手が少なくなっていてまとまった降雪のときはやりくりが間に合わないと聞く。

 道路や橋の老朽化による補修の問題が急にクローズアップされてきた気がする。今後大規模な補修が必要になるのに、資金も足りないし、建設業者も不足しているとは。その問題はこれまで先送りされてきたということだろうか。

 目先の箱物造りではない、長い目で見て必要になる公共事業もあるということ。

 ただし、単年度予算による予算を使い切るための無駄な工事も未だに行われている。

 一方で人手不足といってみたり、他方で就職難といってみたり、若者の仕事に関するミスマッチもある。



★痴漢冤罪の危機


それでもボクはやってない スペシャル・エディション [ 加瀬亮 ]

 痴漢事件のような裁判こそ裁判員制度を導入すればどうかという提案については、件数が多過ぎて裁判にすると対応し切れないという岡野弁護士の指摘であった。

 痴漢冤罪についてはやってないものはやってないというしかない。


お父さんはやってない [ 矢田部孝司 ]



★日本の報道の危機

 確かに福島第一原発事故のときは良く分からない政府の発表を聞くばかりで、危険なのか危険でないのか、本当のところはどうなっているのか分からない状態が続いていた。

 記者クラブ制度の自由化というのは、報道がテーマのときはいつも出てくる話。
 記者クラブを自由化するところがあると、そこに出入りできる特権を持っていた大手メディアがとたんにバッシングを始める。そのくせ土建屋の談合だの官僚の天下りだのと他の業界を叩くという勝谷誠彦の指摘。


あっぱれ!懲りない朝日新聞(笑) [ 勝谷誠彦 ]


★オリンピックの危機


★脳卒中の危機




<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、長谷川幸洋、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、黒宮ニイナ

<ゲスト>
中山成彬(元国土交通大臣、衆議院議員)
森田豊(医療ジャーナリスト)
川合俊一(元バレーボール五輪代表選手)
岡野武志(アトム法律事務所代表)

posted by ナカジー at 16:32 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

おっさん大賞グランドチャンピオン たかじんの委員会 H25.2.3

おっさん大賞グランドチャンピオン たかじんの委員会 H25.2.3



★「従軍慰安婦」は捏造であるパート2 池田信夫

 池田信夫の主張は前回に続き、「従軍慰安婦」の問題について。軍による強制連行はなかったことは言い尽くされているので、目新しい展開はないかと思っていたら、パネラーとして参加していたケビン・メアの発言に驚くこととなった。

 池田信夫がまず挙げたのは、この問題が国際世論の中で理解されないのは、外国人が論点を履き違えているということ。論点は「強制連行」があったかなかったかであって、「人身売買」があったかなかったかではない。それなのに外国は「人身売買」があったことを非難している。

 これについて元アメリカ国務省日本部長のケビン・メアでさえ、論点の違いは大した問題ではないという。また、日本が河野談話を見直すことは日本の国益にならない、どうしてそんなことをする必要があるかという。

 池田信夫は日本はアメリカと協力して韓国を説得せよと提言していたが、アメリカ国務省がこれでは話にならんということがこの場で明らかになってしまった。

 この問題では韓国が外国で攻勢をかけていて日本は分が悪い。外国人はどう考えているのかよく分からないところであったが、ケビン・メアの発言を聞いて国際世論の現状が分かった気がする。

 しかしどこの国でも戦場に売春婦がいたことはケビン・メアも認めていたところである。では「人身売買」を重要視しているということか。「人身売買」というと何だかまたニュアンスが違ってしまうようで気になるが、昔の日本でいう「身売り」のことであろう。

 それとも韓国を植民地にしたことをより問題にしているのだろうか。

 河野談話を見直しても国益に適わないというが、軍がやっていないことをやったと認める必要なない。それでは冤罪である。河野談話を見直すのは日本と日本軍の誇りのためであろう。

 女性陣とケビン・メアの理解を得られず、池田信夫はひとり40点代の最下位であった。もっとも女性陣といっても田嶋陽子と松嶋初音では全然違うけどね。

 しかし、こりゃあ日本は大変だわい。



  



<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、ケビン・メア、勝谷誠彦、宮崎哲弥、松嶋初音

<ゲスト>
野村克也(元プロ野球監督)
池田信夫(株式会社アゴラ研究所所長)
惠隆之介(元海上自衛隊士官)
百田尚樹(作家)
木村三浩(一水会代表)

posted by ナカジー at 17:53 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

安倍晋三総理大臣誕生スペシャル たかじんの委員会 H25.1.13

安倍晋三総理大臣誕生スペシャル たかじんの委員会 H25.1.13



 安倍総理が自民党総裁として以前番組出演した際に、辛坊アナが「総理になったら番組に出てくれるか」を問うたのに対し、そうなったときにまた考えると答えていた。そのやりとりを踏まえての今回の現職総理大臣出演となった。

 これまで意見表明の場を提供した番組に謝意を表す意味を込めての出演であるようだ。現段階は内閣が発足したばかりで、具体的な政策の実現はこれからなので、今ならまだ番組内で踏み込んだ発言をしないで済む。これからは総理としてこの番組に出演する機会はないことと思われる。

 さて、パネラーも言っていたように安倍内閣は発足したばかりで現在のところは新内閣への期待感が先行している状況である。その期待をこれから実現して国民の信頼を得ていかなければならないと、安倍総理は語っていた。

 安倍政権が最重要課題としているのは経済金融対策。国民が期待しているのは景気の回復。そうなると景気が回復し、人々にそれが実感されると安倍内閣の支持が続くという理屈になるのだろう。

 しかし、景気というのはそう簡単に回復するものではないだろう。仮に安倍内閣の経済金融対策が的を得たものだとしても、効果が表れるまでには時間がかかる。それに本当は効果が表れているのだとしても、人々はもっと高いものを望んで政府が無策のように勘違いすることもあるかもしれない。そもそも根本的に景気などという得体の知れないものが、そんな思ったように回復するものだろうかと思う。

 景気対策が重要だということは分かるけども、安倍総理に是非取り組んでもらいたいのは総理自身も言っている「戦後体制からの脱却」である。はっきり言って当方などは、景気回復は二の次三の次でいいから、憲法改正を初めとする「戦後体制からの脱却」のための施策に力を入れてもらいたいと思う。

 「憲法改正」は、本来なら自主憲法制定が最も望ましい。現行憲法の破棄ができないなら現行憲法の改正という形でも仕方ないかもしれない。そのための取りかかりとして、憲法改正の発議要件を定めた96条の改正が必要というならそれでもいい。その道筋をぐんぐんと前へ進めてもらいたい。憲法96条改正は国民の目にはっきりと分かる。

 総理になると我々下々には分からない大変なことがあって、なかなか思うようにできないことがあるだろう。それはそうとしても、靖国神社参拝は是非行ってもらいたいものだ。それが総理自身の本意でもあるだろう。

ニセモノ政治家の見分け方 ゴーマニズム宣言ライジング





 さて、山口もえと爆笑問題田中との仲が最近噂になっている。山口もえはタレントだものなあ。もし三宅先生がこの話を聞いたら、爆笑問題田中のことは知らないだろうけど漫才師と聞いて、それは止めなさい、と忠告するのだろうか。


<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、竹田恒泰、山口もえ

<ゲスト>
安倍晋三(内閣総理大臣)
飯島勲(内閣官房参与)


タグ:安倍晋三
posted by ナカジー at 17:09 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

衆議院総選挙大総括スペシャル たかじんの委員会 H24.12.23

衆議院総選挙大総括スペシャル たかじんの委員会 H24.12.23

総選挙大総括 さらば民主党 自公政権奪還 日本はこれで大丈夫かスペシャル



★金融緩和 インフレターゲット2%
 金融緩和政策は、みんなの党や舛添代表が早くから必要性を訴え、民主党の松原議員も主張していたところであるという。それなのに野田前総理は、安倍総裁の金融緩和の主張をでたらめだと言っていた。民主党内でも金融政策に関してひとつにまとまっていなかったということがいえる。

 日銀の独立というのは手段の独立性を指すのであって、政策は政府が目指す政策に従うべきという指摘がなされていた。それは納得できるところであり、政府と全く無関係に日銀が金融政策を行うなど無意味である。来春の日銀総裁任命にあたり、野党となった民主党はどう動くのか。

★国土強靭化政策
 安倍総裁の言う国土強靭化政策は、言葉は違うけども公共事業に力を入れる以前のバラマキ政策と異ならないのではないかという懸念がゲストから指摘されていた。その財源はどこから持ってくるのかということ。金融緩和をして公共事業が功を奏さず単なるバラマキに終われば、経済状況はますますひどくなる。国土強靭化政策は疑問符のようである。

★憲法改正
 憲法改正の発議要件を定めた憲法96条。衆参両議院で3分の2以上の賛成がなければ憲法改正の発議ができない。これを過半数にするための改正がまず必要である。これについて連立を組む肝心の公明党が消極的である。

 憲法改正の要件を緩和すれば、憲法9条に関する改正に道を開く。共産党や社民党と同じように公明党もこれに反対しているわけである。安倍政権のときに憲法改正を何が何でも成し遂げなければならないとすれば、いつまでも公明党と組むことはできなくなるはずである。自公連立といったって、それは永久のものではない。

 中国や韓国など周囲の状況が騒がしいから落ち着いてから取り組めばいいという未来の党の意見だったけど、いつだって騒がしいからここまで先送りされてきたのである。いつまで待ってみても周囲の環境は変わらないというべき。

たかじんのそこまで言って委員会 超・反日論 2枚組 [DVD]




★選挙制度
 小選挙区というのは死票が多くなることは初めから分かっていること。いわゆる二大政党制を前提とした選挙制度である。民主党がこければ自民党が勝つのは当然の成り行き。小政党も当選できるようにし、民意を反映させるのであれば、元の中選挙区のような制度に戻さなければならない。




<司会>
勝谷誠彦、宮崎哲弥

<パネラー>
金美齢、津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、井上和彦、山口もえ

<ゲスト>
鴻池祥肇(自由民主党 参議院議員)
松原仁(民主党 衆議院議員)
中田宏(日本維新の会 衆議院議員)
石川博崇(公明党 衆議院議員)
柿沢未途(みんなの党 衆議院議員)
阿部知子(日本未来の党 副代表)
山下芳生(日本共産党 参議院議員)
舛添要一(新党改革 代表)


posted by ナカジー at 15:25 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

賢いおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.12.16

賢いおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.12.16

おっさんシリーズ第5弾 賢いおっさん大賞スペシャル

★脳の老化を防ぎ成長させるマル秘テク 
 加藤俊徳(株式会社 脳の学校代表)


100歳まで成長する脳の鍛え方 加藤俊徳

1.28歳だと思いこんで生活せよ

 28歳は社会に出たばかりのペーペーで、いろいろなことを知りたい、吸収したいという進取の機運に満ち溢れている。周囲に対しても謙虚である。毎朝自分は28歳だと思い込むことで、そのような生活態度を維持する。ポジティブな思考で生きる。

2.「脳番地」を開拓せよ

 脳の働きにはそれぞれの領域がある。思考、伝達、感情、記憶、運動、理解、聴覚、視覚など。それらを鍛える。

3.「脳定年」を失くして人生120年

 脳は歳を取ってからでも成長する。使わなくなった「脳番地」が衰える。実生活が定年になると、脳も使わなくなり衰えることになる。100年、120年生きるつもりのスパンで脳を使うことが必要。

 脳の老化を防ぐには、現状を維持する、現在の行動範囲を維持すること。ネガティブな思考を止める。

 1年経つと脳の内部は全く違う形になる。MRIで撮ると脳内部で発達しているネットワークを見ることができる。


脳の強化書 加藤俊徳




★北方領土の取り戻し方 木村三浩(一水会代表)

1.北方領土で日露首脳会談

 メドベージェフが北方領土を訪問した際には、日本の首相はそこで日露首脳会談を開催しようと呼びかけ、乗りこんでいく覚悟が必要。北方領土は日本の領土であると国際社会に訴えることになる。平和条約を結んでいない現在、北方領土は前線というべき。

2.ロシア国民のために日本の技術を提供

 北方領土の道路、医療などを整備する。北方領土は日本の領土なのだから、それは国内投資である。北方領土に住むロシア人1万6000人から2万人のうち3000人はウクライナ人で、スターリンの頃に強制移住させられた人達。親日的協力体制の構築を図る。

3.日露安全保障条約を締結

 中国を取り巻く国々との安全保障体制を作り上げる。

 木村三浩は自費を投じてロシアに何度も渡り日露のパイプを作ろうとしているとのこと。



憂国論 木村三浩





<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、竹田恒泰、山田玲奈


<ゲスト>
黄文雄(評論家)
木村三浩(一水会代表)
加藤俊徳(株式会社 脳の学校代表)
茂出木浩司(たいめいけん三代目)
岩本勉(プロ野球解説者)
タグ:加藤俊徳
posted by ナカジー at 00:00 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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