2012年11月15日

怒れるおっさん大賞SP 百田尚樹 たかじんの委員会 H24.11.11

怒れるおっさん大賞SP 百田尚樹 たかじんの委員会 H24.11.11

 おっさんシリーズは前回で最後だと言っていたが、今回からはおっさんシリーズのシーズン2だと。なるはど。

永遠の0 (講談社文庫)



 今回のゲストで最も印象に残ったのは、百田尚樹。この番組初登場である。この人の存在は知らなかったが、有名な小説家らしい。そして、関西の番組「探偵! ナイトスクープ」のメイン構成作家ということだ。

 「探偵! ナイトスクープ」は当方の地域では放送されていないので見たことはないが、関西では人気の番組のようだ。

 百田尚樹の「怒り」の対象は、嘘をつく民主党。話の内容は勿論納得できるものであったが、それより今日は紹介されていた著書に強い関心を持った。

 「永遠の0 ゼロ」はベストセラーとなり、映画化もされて来年公開されるとか。零戦の搭乗者を描いているらしい。こういう本が話題になっていたことも知らず、いかに本を読むことから遠ざかっているかが分かる。情けないことである。


海賊とよばれた男 上



 そして最新作「海賊とよばれた男(上)(下)」。この本を読んだパネラーからも高い評価であった。出光興産の創業者を描いているということだ。かつて出光のガソリンスタンドは、学校や役所でもないのに国旗掲揚塔があり、国旗が翻っているというイメージがあり、好感を持っていた。

海賊とよばれた男(下)


 この二作は是非読んでみたい。こういう収穫を得られるところが、この番組のいいところでもある。





<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、筆坂秀世、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山田玲奈

<ゲスト>
西村眞悟(元衆議院議員)
廣瀬満雄(パン職人)
ロバート・ゲラー(東京大学教授)
百田尚樹(作家)
タグ:百田尚樹
posted by ナカジー at 17:41 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月30日

まっすぐなおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.9.30

まっすぐなおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.9.30

 松嶋初音

 今回の「まっすぐなおっさん大賞スペシャル」は、おっさんシリーズのファイナルだと言っていたけど、津川さんも言っていたようにこの企画は面白い話が聞けるので、大賞形式でなくていいから形を変えて続けてもらいたいものだ。


★女性宮家の創設について

   
所功

 皇位継承は男系男子でなければならないとする竹田さんと、女性女系の皇位継承も考えなければならないとする所教授。

 教育勅語にいうところの皇祖皇宗の皇祖は神武天皇を指すと、井上毅は解説していたそうで、それは初めて知った。皇祖は天皇家祖先の神々かと思っていたのだが。法律の世界に神話を持ち込まないという原則らしい。

 皇祖神にしても、それは神々はたくさんいらっしゃるだろうけど、中心となる存在は天照大神だと素朴に信じていたのだが、竹田さんによれば皇祖神の一柱というお話であった。

 保守系の専門家の間で今日のように議論が分かれるのであるから、問題は難しいと言わざるを得ない。

 竹田恒泰


★自民党は潰れない

 飯島勲の話は面白かった。安倍氏を潰すために町村氏が立候補し、石破氏の党員票を食うために林氏が立候補したとは。

 自民党総裁選は安倍氏の当選を予想していて、石破氏との展開もその通りであった。安倍氏が総裁になったのだから、早く政権交代を成し遂げて、皇位継承問題も何だか心配になる諮問会議ではなく、しっかりした学者を集めて検討をしてもらいたいものだ。





<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、竹田恒泰、松嶋初音

<ゲスト>
国定浩一(大阪学院大学教授)
所功(モラロジー研究所教授)
飯島勲(元総理大臣首席秘書官)
池田信夫(上武大学大学院教授)
大野和基(国際ジャーナリスト)


posted by ナカジー at 17:09 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月19日

日本のテロとクーデター徹底解明SP 上祐史浩・若松孝二 たかじんの委員会 H24.6.17

日本のテロとクーデター徹底解明SP 上祐史浩・若松孝二 たかじんの委員会 H24.6.17



 久し振りにインパクトのある内容だった。これが本来の「たかじんのそこまで言って委員会」の姿であり、久々に本来の姿に戻ったように感じた。

 「こんな放送をして本当にいいのだろうか」
 「この番組自体がメディアのテロである」

 こういった趣旨の発言が冒頭に出演者からなされていた。


 上祐が出演して当時の事件について語るなんて普通のテレビ番組では考えられず、あり得るとすればやはり「たかじんの委員会」をおいてないだろう。

 上祐は余りに客観的な語り口調であった。それを「自己弁護」だと指摘し、その理由を述べた宮嶋茂樹の発言が良かった。ここで一遍にスタジオの空気が緊張した。

 宮嶋茂樹は「上祐」と呼び捨てにすべきだと思っていたはずだが、最低限の作法として仕方なく「さんづけ」をしていた。

 オウム元幹部が殺害された事件で、満期出所した殺人犯とも面会したと言っていた。とても頑なだった、と。事件の背後はどうなっているのか、不気味である。





 テロとクーデタースペシャルかあ。オウム事件と三島由紀夫の自決を同じくくりでテーマにするのもいかがなものかとは思う。まあ、だけど番組の前後半で別々に語られていたから、別個のものとして捉えられていたとはいえる。

 鈴木邦男がパネラーで出るなら、まさに今回のようなテーマのときだと思うのだが、長いこと姿を見ないところをみると、もう出ないことにしたのかもしれない。

文化防衛論 (ちくま文庫)






<パネラー>
田嶋陽子、桂ざこば、長谷川幸洋、勝谷誠彦、宮嶋茂樹、宮崎哲弥、竹田恒泰、松嶋初音


<ゲスト>
若松孝二(映画監督)
上祐史浩(ひかりの輪代表)

posted by ナカジー at 07:05 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

霞が関官僚の陰謀を暴きますSP たかじんの委員会 H24.4.29

霞が関官僚の陰謀を暴きますSP たかじんの委員会 H24.4.29

徹底討論・徹底検証 霞が関官僚の陰謀を暴いちゃいまスペシャル

 決断する力 猪瀬直樹


★第二名神高速道路建設再開

 道路公団民営化に伴い、着工凍結とされていた第二名神高速道路の二つの区間で、この程建設が再開された問題。交通量調査を実施し、交通量が増加しているならば着工するというのが当初の条件だったらしい。ところが今回の再開にあたっては、交通量の明確な数字が示されていないという。

 そもそも道路公団は民営化されたのに、国が勝手に着工を決めていいのか。
 また、交通量の明確な数字を挙げて審議会に諮り、審議会の答申を経て決定するのがこれまでのならわし。ところが今回はそういった手続きを踏んでいない。国交大臣が一存で決定したような格好になっている。

 どうしてそんなことがまかり通るのか。つまり、民主党政府には政策を決定する機関がない。今日の議論を聞いていると、そういう結論に至るようだ。


 霞が関「解体」戦争 猪瀬直樹


★大飯原発再稼働

 数字が示されないというのは、大飯原発の再稼働問題も同じ。この夏の電力が足りなくなるのかどうか、電力会社からデータとなる明確な数字が示されていない。だから、原発再稼働が必要なのかどうか、その議論をするための資料がない。

 電力会社がこれまで説明してきた「この夏電力は何パーセント不足する」という結論は、その都度数字が違っている。その程度のいい加減なものである。電力会社が持っている発電量に関するデータを全部公開させなければならない。

 当然といえば当然すぎることなのに、どうして電力会社のデータを国会の場でも明らかにすることができないのだろう。



財務省のマインドコントロール 江田憲司


★消費税増税
 
 消費税増税は必要か否か。消費税増税をしなくても財政再建は可能とする意見もあって、専門家の間でも意見の対立があるのだから、結局のところ何が正しいのか下々も者には分からない。ただし、税収が歳出の半分以下というのは、まともではないことは確かである。


 そんなこんなで、猪瀬直樹副知事が言っていたのが今日の結論。

 民主党政権を早く交代させること。

 今の政権が続けば、日本は滅びる。早く解散総選挙に追い込むこと。そのために野党はもっとしっかり頑張れ。
 そうなると野田政権と自民党は消費税増税で手を組んではいけない。自民党が手を貸さなければ、民主党は執行部と小沢派との対立で分裂する。




<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、猪瀬直樹、桂ざこば、ロバート・キャンベル、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
江田憲司(みんなの党幹事長)
片山さつき(自民党参議院議員)

posted by ナカジー at 16:35 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

騒動の当事者大集合 日本の未来は たかじんの委員会 H24.4.22

騒動の当事者大集合 日本の未来は たかじんの委員会 H24.4.22

あちらこちらで空中分解? 騒動の当事者大集合 日本の未来は大丈夫かスペシャル

 今日の「たかじんのそこまで言って委員会」は面白かった。騒動の当事者大集合ということだが、猪瀬直樹東京都副知事の出演が大きかった。民主党の萩原議員は、消費税問題の対立で辞表を党に提出した小沢グループの一員ということだが、発言機会が少ないままあっけなく退場してしまった印象。



日本を守りたい日本人の反撃 田母神俊雄/一色正春

★石原知事が尖閣諸島を都が購入すると表明した問題
 
 猪瀬直樹東京都副知事の口から直接話を聞くことができた。これが、この番組のいいところ。そうか言われてみれば、小笠原諸島は東京都。硫黄島も東京都ということだ。東京都は遠く離れた島を調査、管理する実績を持っている。それを聞くだけでも、都が尖閣諸島を所有することへの違和感は少なくなる。

 猪瀬副知事は言う。現地の自治体は国から地方交付税を受けている立場なので、国に対して強く言えない。その点、東京都は地方交付税を受けていないし、現在の知事は貫録があるので、国が異議を唱えてきたらどこが問題なのか訊き返すことができる。

 現在の所有者は、国を守る気概がない民主党政権に尖閣諸島を譲る気持ちはないという。確かに、民主党政府のときに国の所有になっても安心はできない。仮に過渡的な対応だとしても、東京都が所有することになれば、個人の所有より安定した状態になる。

 副知事が言っていたように、購入費用の一部を国民の募金で賄うのはいい方法だ。いつまでも国が放置しておくからいけないわけだが、石原知事が元気なうちに解決してもらいたいものだ。

 それにしても朝日新聞がまたも頓珍漢な社説を載せていたという。こういう情報を得られるのも、この番組ならではである。



 マンガ金正恩入門

★北朝鮮のミサイル発射失敗
 
 北朝鮮のミサイル発射失敗については、テレビニュースに出てくる解説者は、北朝鮮の体制にとって大きな問題にならないという見方をしていた。ところが、李英和教授はそれらと全然異なる見方をしており、斬新に聞こえた。

 これから内部の権力闘争が始まるらしい。これはミサイルの発射が成功しても失敗しても予定のことであると。
中国にとって北朝鮮はもともとお荷物で、もう面倒を見ていられない。また、金正恩のあとは世襲体制が続かず、韓国による統一の方向に進む。



★第三極

 石原知事の動きには、橋本大阪市長と連携しての新党構想が見え隠れする。辛坊さんのこの質問に、猪瀬知事は見え隠れすると答えていた。さて、石原都知事の真意は。


財務省のマインドコントロール 江田憲司




<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、江田憲司、ロバート・キャンベル、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
猪瀬直樹(東京都副知事)
李英和(関西大学経済学部教授)
一色正春(元海上保安官)
萩原仁(民主党衆議院議員)

posted by ナカジー at 16:24 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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