2012年12月23日

衆議院総選挙大総括スペシャル たかじんの委員会 H24.12.23

衆議院総選挙大総括スペシャル たかじんの委員会 H24.12.23

総選挙大総括 さらば民主党 自公政権奪還 日本はこれで大丈夫かスペシャル



★金融緩和 インフレターゲット2%
 金融緩和政策は、みんなの党や舛添代表が早くから必要性を訴え、民主党の松原議員も主張していたところであるという。それなのに野田前総理は、安倍総裁の金融緩和の主張をでたらめだと言っていた。民主党内でも金融政策に関してひとつにまとまっていなかったということがいえる。

 日銀の独立というのは手段の独立性を指すのであって、政策は政府が目指す政策に従うべきという指摘がなされていた。それは納得できるところであり、政府と全く無関係に日銀が金融政策を行うなど無意味である。来春の日銀総裁任命にあたり、野党となった民主党はどう動くのか。

★国土強靭化政策
 安倍総裁の言う国土強靭化政策は、言葉は違うけども公共事業に力を入れる以前のバラマキ政策と異ならないのではないかという懸念がゲストから指摘されていた。その財源はどこから持ってくるのかということ。金融緩和をして公共事業が功を奏さず単なるバラマキに終われば、経済状況はますますひどくなる。国土強靭化政策は疑問符のようである。

★憲法改正
 憲法改正の発議要件を定めた憲法96条。衆参両議院で3分の2以上の賛成がなければ憲法改正の発議ができない。これを過半数にするための改正がまず必要である。これについて連立を組む肝心の公明党が消極的である。

 憲法改正の要件を緩和すれば、憲法9条に関する改正に道を開く。共産党や社民党と同じように公明党もこれに反対しているわけである。安倍政権のときに憲法改正を何が何でも成し遂げなければならないとすれば、いつまでも公明党と組むことはできなくなるはずである。自公連立といったって、それは永久のものではない。

 中国や韓国など周囲の状況が騒がしいから落ち着いてから取り組めばいいという未来の党の意見だったけど、いつだって騒がしいからここまで先送りされてきたのである。いつまで待ってみても周囲の環境は変わらないというべき。

たかじんのそこまで言って委員会 超・反日論 2枚組 [DVD]




★選挙制度
 小選挙区というのは死票が多くなることは初めから分かっていること。いわゆる二大政党制を前提とした選挙制度である。民主党がこければ自民党が勝つのは当然の成り行き。小政党も当選できるようにし、民意を反映させるのであれば、元の中選挙区のような制度に戻さなければならない。




<司会>
勝谷誠彦、宮崎哲弥

<パネラー>
金美齢、津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、井上和彦、山口もえ

<ゲスト>
鴻池祥肇(自由民主党 参議院議員)
松原仁(民主党 衆議院議員)
中田宏(日本維新の会 衆議院議員)
石川博崇(公明党 衆議院議員)
柿沢未途(みんなの党 衆議院議員)
阿部知子(日本未来の党 副代表)
山下芳生(日本共産党 参議院議員)
舛添要一(新党改革 代表)


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2012年12月16日

賢いおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.12.16

賢いおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.12.16

おっさんシリーズ第5弾 賢いおっさん大賞スペシャル

★脳の老化を防ぎ成長させるマル秘テク 
 加藤俊徳(株式会社 脳の学校代表)


100歳まで成長する脳の鍛え方 加藤俊徳

1.28歳だと思いこんで生活せよ

 28歳は社会に出たばかりのペーペーで、いろいろなことを知りたい、吸収したいという進取の機運に満ち溢れている。周囲に対しても謙虚である。毎朝自分は28歳だと思い込むことで、そのような生活態度を維持する。ポジティブな思考で生きる。

2.「脳番地」を開拓せよ

 脳の働きにはそれぞれの領域がある。思考、伝達、感情、記憶、運動、理解、聴覚、視覚など。それらを鍛える。

3.「脳定年」を失くして人生120年

 脳は歳を取ってからでも成長する。使わなくなった「脳番地」が衰える。実生活が定年になると、脳も使わなくなり衰えることになる。100年、120年生きるつもりのスパンで脳を使うことが必要。

 脳の老化を防ぐには、現状を維持する、現在の行動範囲を維持すること。ネガティブな思考を止める。

 1年経つと脳の内部は全く違う形になる。MRIで撮ると脳内部で発達しているネットワークを見ることができる。


脳の強化書 加藤俊徳




★北方領土の取り戻し方 木村三浩(一水会代表)

1.北方領土で日露首脳会談

 メドベージェフが北方領土を訪問した際には、日本の首相はそこで日露首脳会談を開催しようと呼びかけ、乗りこんでいく覚悟が必要。北方領土は日本の領土であると国際社会に訴えることになる。平和条約を結んでいない現在、北方領土は前線というべき。

2.ロシア国民のために日本の技術を提供

 北方領土の道路、医療などを整備する。北方領土は日本の領土なのだから、それは国内投資である。北方領土に住むロシア人1万6000人から2万人のうち3000人はウクライナ人で、スターリンの頃に強制移住させられた人達。親日的協力体制の構築を図る。

3.日露安全保障条約を締結

 中国を取り巻く国々との安全保障体制を作り上げる。

 木村三浩は自費を投じてロシアに何度も渡り日露のパイプを作ろうとしているとのこと。



憂国論 木村三浩





<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、竹田恒泰、山田玲奈


<ゲスト>
黄文雄(評論家)
木村三浩(一水会代表)
加藤俊徳(株式会社 脳の学校代表)
茂出木浩司(たいめいけん三代目)
岩本勉(プロ野球解説者)
タグ:加藤俊徳
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2012年11月15日

怒れるおっさん大賞SP 百田尚樹 たかじんの委員会 H24.11.11

怒れるおっさん大賞SP 百田尚樹 たかじんの委員会 H24.11.11

 おっさんシリーズは前回で最後だと言っていたが、今回からはおっさんシリーズのシーズン2だと。なるはど。

永遠の0 (講談社文庫)



 今回のゲストで最も印象に残ったのは、百田尚樹。この番組初登場である。この人の存在は知らなかったが、有名な小説家らしい。そして、関西の番組「探偵! ナイトスクープ」のメイン構成作家ということだ。

 「探偵! ナイトスクープ」は当方の地域では放送されていないので見たことはないが、関西では人気の番組のようだ。

 百田尚樹の「怒り」の対象は、嘘をつく民主党。話の内容は勿論納得できるものであったが、それより今日は紹介されていた著書に強い関心を持った。

 「永遠の0 ゼロ」はベストセラーとなり、映画化もされて来年公開されるとか。零戦の搭乗者を描いているらしい。こういう本が話題になっていたことも知らず、いかに本を読むことから遠ざかっているかが分かる。情けないことである。


海賊とよばれた男 上



 そして最新作「海賊とよばれた男(上)(下)」。この本を読んだパネラーからも高い評価であった。出光興産の創業者を描いているということだ。かつて出光のガソリンスタンドは、学校や役所でもないのに国旗掲揚塔があり、国旗が翻っているというイメージがあり、好感を持っていた。

海賊とよばれた男(下)


 この二作は是非読んでみたい。こういう収穫を得られるところが、この番組のいいところでもある。





<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、筆坂秀世、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山田玲奈

<ゲスト>
西村眞悟(元衆議院議員)
廣瀬満雄(パン職人)
ロバート・ゲラー(東京大学教授)
百田尚樹(作家)
タグ:百田尚樹
posted by ナカジー at 17:41 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

安倍晋三新総裁にそこまで言って委員会 たかじんの委員会 H24.10.7

安倍晋三新総裁にそこまで言って委員会 たかじんの委員会 H24.10.7

約束の日 安倍晋三試論



 安倍晋三自民党新総裁ゲストに迎えての90分間。様々な質問や提言をぶつける。

 自民党新総裁就任後は全くと言っていいほどテレビ番組に出演していない中、「たかじんのそこまで言って委員会」に登場。この番組には過去六回出演しており、今回は七回目とか。さすがに総理になったときには、出演は無理だろうから、今のうちに存分に聞いておこうというわけ。本人は、総理に就任した場合の出演については、そのときにまた考えると話していた。

 解散時期を明確にしなければ、特例国債法案に賛成しないのか。

 この質問については、民主党政府から臨時国会の開催について全く連絡がないとのこと。特例国債法案を成立させなければ支出ができないのだから、本来なら政府からまず幹事長レベルで話し合いをするべく連絡があってしかるべき。今のところ、それがない状態が続いている。

 自民党が政権を取ったときに、安倍総理に期待される課題はたくさんある。

 皇室典範改正、憲法改正、靖国参拝、尖閣諸島問題など対中国関係、いわゆる従軍慰安婦問題など対韓国関係などなど。

 これをひとつひとつ片付けていくのは大変だろうなあと思う。しかし、安倍総理のときでなければ解決できないというか、安倍総理のときに解決してもらいたい問題である。

 安倍総理がこけて、例え自民党でも他の総理になってしまったのでは、またいつまでも先送りになってしまったり、おかしな方向に進んでいってしまう心配がある。

 朝日新聞を筆頭にメディアのバッシングがあったり、党内にも足を引っ張る奴がいたりと、肝心の国内にも敵がいてやっぱり大変なんだろうなあ。しかし、いつまでもこんな愚かなことを繰り返している場合ではない。

 これらを跳ね返して、来るべき安倍政権には、長期政権を期待したいところである。


約束の日 安倍晋三試論 小川榮太郎

 番組冒頭で紹介されていた「約束の日 安倍晋三試論」という本は、いい本だというパネラーの声もあったし面白そうだ。




精強なる日本艦隊 宮嶋茂樹




<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮嶋茂樹、宮崎哲弥、竹田恒泰

<ゲスト>
安倍晋三(自由民主党総裁)


タグ:安倍晋三
posted by ナカジー at 16:55 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月30日

まっすぐなおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.9.30

まっすぐなおっさん大賞SP たかじんの委員会 H24.9.30

 松嶋初音

 今回の「まっすぐなおっさん大賞スペシャル」は、おっさんシリーズのファイナルだと言っていたけど、津川さんも言っていたようにこの企画は面白い話が聞けるので、大賞形式でなくていいから形を変えて続けてもらいたいものだ。


★女性宮家の創設について

   
所功

 皇位継承は男系男子でなければならないとする竹田さんと、女性女系の皇位継承も考えなければならないとする所教授。

 教育勅語にいうところの皇祖皇宗の皇祖は神武天皇を指すと、井上毅は解説していたそうで、それは初めて知った。皇祖は天皇家祖先の神々かと思っていたのだが。法律の世界に神話を持ち込まないという原則らしい。

 皇祖神にしても、それは神々はたくさんいらっしゃるだろうけど、中心となる存在は天照大神だと素朴に信じていたのだが、竹田さんによれば皇祖神の一柱というお話であった。

 保守系の専門家の間で今日のように議論が分かれるのであるから、問題は難しいと言わざるを得ない。

 竹田恒泰


★自民党は潰れない

 飯島勲の話は面白かった。安倍氏を潰すために町村氏が立候補し、石破氏の党員票を食うために林氏が立候補したとは。

 自民党総裁選は安倍氏の当選を予想していて、石破氏との展開もその通りであった。安倍氏が総裁になったのだから、早く政権交代を成し遂げて、皇位継承問題も何だか心配になる諮問会議ではなく、しっかりした学者を集めて検討をしてもらいたいものだ。





<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、竹田恒泰、松嶋初音

<ゲスト>
国定浩一(大阪学院大学教授)
所功(モラロジー研究所教授)
飯島勲(元総理大臣首席秘書官)
池田信夫(上武大学大学院教授)
大野和基(国際ジャーナリスト)


posted by ナカジー at 17:09 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

国民的新総理コンテスト たかじんの委員会 H24.9.16

国民的新総理コンテスト たかじんの委員会 H24.9.16

日活100周年邦画クラシック GREAT20 狂った果実 HDリマスター版 [DVD]





 石原慎太郎は国会議員ではない。憲法の規定では、内閣総理大臣は、国会議員の中から選ぶことになっている。よって、石原慎太郎は総理大臣になることはできない。

 尖閣諸島の国有化により、中国で反日デモが広がっている。パナソニックの工場が放火されたり、日系のスーパーが壊されたりしている様子が、テレビニュースに映し出されていた。本当に中国人というのは何を考えているのか、正気の沙汰とは思えない。反日教育が徹底しているからとはいえ、やはり中国は民度が低いのだなと思うばかりである。

 野田総理も、自民党総裁選討論会における各候補者も、尖閣問題や中国の反発について毅然とした対応が必要と言っているが、毅然とした対応が必要なのは当然で、「毅然とした対応」の具体的中身は分からない。

 尖閣諸島が個人の所有ではなく国の所有になったのは最終的なあるべき姿でいいことなのだろうけど、東京都が所有することになっていれば、石原都知事はどんな風に管理したのか、そちらも見てみたかったような気がする。

 津川雅彦が俳優になったのは、映画「狂った果実」がデビュー作と言っていた。そうか、石原裕次郎と兄弟役だったのだ。見たことはないのだけど、宮崎哲弥が名作だと言っていたので見てみようかな。

【送料無料】GREAT 20 NIKKATSU 100TH ANNIVERSARY 1::狂った果実 HDリマスター版 [ 石原裕次郎 ]


 民主党は強い対立候補がいないのだから、党首選は野田さんが再選だろう。原口さんは何だか存在感が薄れてしまった。今日の国民的新総理コンテストでも候補になっていなかった。


 自民党総裁選は、安倍元総理に期待したいところ。出身派閥の長が出馬するのに、出馬するのはこれまでの自民党からすればある意味掟破りで、そこに安倍さんの強い決意が見て取れるということだ。安倍さんは、番組の結果にも表れたように、新総理として期待される最後の切り札という感じがする。


 とはいえ五人も出馬する事態になっているのだから、党内でそんなに広い支持があるわけではなさそうだ。果たして当選するのか。仮に当選したとして、自民党内はまとまるのか。




<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、中田宏、山口もえ


posted by ナカジー at 16:28 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

日本の外交領土問題 次の一手 たかじんの委員会 H24.9.9

日本の外交領土問題 次の一手は何か たかじんの委員会 H24.9.9

日本の外交はこれで委員会 領土問題 次の一手を考える

日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川oneテーマ21)



楽天日本の領土問題 東郷和彦・保阪正康



★竹島問題
 竹島は、明治政府が1905年に日本領に編入。1910年日韓併合の少し前。

 国際司法裁判所に竹島問題を提訴した場合に、日本側が負ける可能性もなきにしもあらず、とのこと。それは、韓国側の実効支配と韓国国民の強い支持があるから。日本国民には、何が何でも竹島は日本領でなければならぬという強い思いがないから。

 日本国民が竹島に関心が薄いのは、そもそも知らされていないから。これを知る場があるとしたら学校教育しかないだろう。特に歴史の時間。歴史の授業で学ばなければ知りようがない。ニュースでは通り一遍のことしか言わないから勉強にはならない。

 戦後処理の際に、竹島は解決しないをもって解決とするという密約があり、歴代首相と大統領が引き継いでいくはずだったが、韓国側はこれを反故にしたという話。密約は文書にもなったらしく、あるとすれば外務省の書庫にあるはずだが、ゲストの東郷和彦は外務省内でそれを見たことはないという。



★尖閣諸島問題

 尖閣諸島に舟だまり(避難施設)を作るなどの対策が考えられる。しかし、それ以前にしなければならないことがたくさんあると、中田宏が言っていた。法整備をして、中国が強硬手段に訴えてきたときに、海保や自衛隊が対処できるようにしておかなければ、不測の事態に対応できない。でも、民主党政府にはその気はあるのだろうか。

 魚釣島の接岸は難しいのに香港活動家が上陸できたこと、入管の係官が待機していたことからみて、先日の香港活動家の上陸は日本側のシナリオ通りだったと勝谷誠彦がいう。
海保が上陸阻止しようとしたのに無理やり上陸したわけではなかったのだね。こういうことはニュースでは言わないから、この番組でも見ていなかったら分からない。



★北方領土問題
 長いこと置き去りにされてきた感のある北方領土問題。

 1854年の日米和親条約はペリー来航として学校の歴史で習うから有名だけど、江戸幕府は他国とも同様の条約を締結している。1855年の日露和親条約の際に国境を決め、国後、択捉は日本領と定められた。だから、終戦まで樺太と千島について変遷はあったけど、国後、択捉は日本固有の領土というわけである。

 東郷和彦によれば、これまで何度か、北方領土問題解決のチャンスがあったということだ。ただ、その話を聞いた限りでは、四島一括というのは難しそうだという印象を受けた。しかし、最終的には四島返還でないと、日本としては解決にならないのだろう。

 1855年から終戦の1945年までは90年間。1945年から2012年までは既に67年間。現状が長びきつつある。

北方領土交渉秘録―失われた五度の機会 (新潮文庫)




楽天北方領土交渉秘録 [ 東郷和彦 ]



★拉致問題
勝谷誠彦が話していた、料理人の言動について知らないので気になった。



決断できない日本 ケビン・メア




<パネラー>
金美齢、津川雅彦、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、中田宏、山口もえ

<ゲスト>
東郷和彦(元外務省欧亜局長)
ケビン・メア(元アメリカ国務省日本部長)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)

posted by ナカジー at 17:01 | 日米関係・中国・外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

ゲスト栗原弘行(尖閣諸島所有家三男) たかじんの委員会 H24.7.15

ゲスト栗原弘行(尖閣諸島所有家三男) たかじんの委員会 H24.7.15

 先週のたかじんのそこまで言って委員会「熱さで暑さをぶっとばせ 熱いおっさん大賞スペシャル」は面白かったので、番組内で紹介されていた本など調べておきたかったのだが、時間がなくてできなかった。五人もの熱いおっさんが登場していたけど、いずれも興味深い内容で、それぞれの話をもっと長く聞きたかった。ゲストを三人ぐらいにして、もう少し長く話してもらえばどうなのだろうか。


今週の放送も内容が充実していた。取り上げられていたテーマは三つ。
1.俳優が政治的発言をすることについて。ゲスト山本太郎(俳優)
2.大津いじめ中2自殺問題
3.尖閣諸島所有者弟を招いて。ゲスト栗原弘行(尖閣諸島所有家三男)


★大津いじめ中2自殺問題
 勝谷誠彦と宮崎哲弥は過去の事件にも詳しく、東京中野富士見中のいじめ自殺を紹介していた。「葬式ごっこ」と聞いて、なるほどそういう事件があったと思い出した。
 二人の説明による事件の概要と比較すると、今回の大津いじめ中2自殺問題も同様の対処がされてしかるべきと思われた。学校が「聖域」や「ブラックボックス」になってはいけない、当時から何も進歩していないという意見は同感。
【送料無料】葬式ごっこ [ 朝日新聞社 ]


★尖閣諸島所有者親族の話
 当事者から直接話を聞くことができるのが、この番組のいいところ。たかじんの委員会ならではである。






<パネラー>
津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、勝谷誠彦、宮崎哲弥、竹田恒泰、山口もえ

<ゲスト>
栗原弘行(尖閣諸島所有家三男)
山本太郎(俳優)

posted by ナカジー at 18:03 | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月19日

日本のテロとクーデター徹底解明SP 上祐史浩・若松孝二 たかじんの委員会 H24.6.17

日本のテロとクーデター徹底解明SP 上祐史浩・若松孝二 たかじんの委員会 H24.6.17



 久し振りにインパクトのある内容だった。これが本来の「たかじんのそこまで言って委員会」の姿であり、久々に本来の姿に戻ったように感じた。

 「こんな放送をして本当にいいのだろうか」
 「この番組自体がメディアのテロである」

 こういった趣旨の発言が冒頭に出演者からなされていた。


 上祐が出演して当時の事件について語るなんて普通のテレビ番組では考えられず、あり得るとすればやはり「たかじんの委員会」をおいてないだろう。

 上祐は余りに客観的な語り口調であった。それを「自己弁護」だと指摘し、その理由を述べた宮嶋茂樹の発言が良かった。ここで一遍にスタジオの空気が緊張した。

 宮嶋茂樹は「上祐」と呼び捨てにすべきだと思っていたはずだが、最低限の作法として仕方なく「さんづけ」をしていた。

 オウム元幹部が殺害された事件で、満期出所した殺人犯とも面会したと言っていた。とても頑なだった、と。事件の背後はどうなっているのか、不気味である。





 テロとクーデタースペシャルかあ。オウム事件と三島由紀夫の自決を同じくくりでテーマにするのもいかがなものかとは思う。まあ、だけど番組の前後半で別々に語られていたから、別個のものとして捉えられていたとはいえる。

 鈴木邦男がパネラーで出るなら、まさに今回のようなテーマのときだと思うのだが、長いこと姿を見ないところをみると、もう出ないことにしたのかもしれない。

文化防衛論 (ちくま文庫)






<パネラー>
田嶋陽子、桂ざこば、長谷川幸洋、勝谷誠彦、宮嶋茂樹、宮崎哲弥、竹田恒泰、松嶋初音


<ゲスト>
若松孝二(映画監督)
上祐史浩(ひかりの輪代表)

posted by ナカジー at 07:05 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

霞が関官僚の陰謀を暴きますSP たかじんの委員会 H24.4.29

霞が関官僚の陰謀を暴きますSP たかじんの委員会 H24.4.29

徹底討論・徹底検証 霞が関官僚の陰謀を暴いちゃいまスペシャル

 決断する力 猪瀬直樹


★第二名神高速道路建設再開

 道路公団民営化に伴い、着工凍結とされていた第二名神高速道路の二つの区間で、この程建設が再開された問題。交通量調査を実施し、交通量が増加しているならば着工するというのが当初の条件だったらしい。ところが今回の再開にあたっては、交通量の明確な数字が示されていないという。

 そもそも道路公団は民営化されたのに、国が勝手に着工を決めていいのか。
 また、交通量の明確な数字を挙げて審議会に諮り、審議会の答申を経て決定するのがこれまでのならわし。ところが今回はそういった手続きを踏んでいない。国交大臣が一存で決定したような格好になっている。

 どうしてそんなことがまかり通るのか。つまり、民主党政府には政策を決定する機関がない。今日の議論を聞いていると、そういう結論に至るようだ。


 霞が関「解体」戦争 猪瀬直樹


★大飯原発再稼働

 数字が示されないというのは、大飯原発の再稼働問題も同じ。この夏の電力が足りなくなるのかどうか、電力会社からデータとなる明確な数字が示されていない。だから、原発再稼働が必要なのかどうか、その議論をするための資料がない。

 電力会社がこれまで説明してきた「この夏電力は何パーセント不足する」という結論は、その都度数字が違っている。その程度のいい加減なものである。電力会社が持っている発電量に関するデータを全部公開させなければならない。

 当然といえば当然すぎることなのに、どうして電力会社のデータを国会の場でも明らかにすることができないのだろう。



財務省のマインドコントロール 江田憲司


★消費税増税
 
 消費税増税は必要か否か。消費税増税をしなくても財政再建は可能とする意見もあって、専門家の間でも意見の対立があるのだから、結局のところ何が正しいのか下々も者には分からない。ただし、税収が歳出の半分以下というのは、まともではないことは確かである。


 そんなこんなで、猪瀬直樹副知事が言っていたのが今日の結論。

 民主党政権を早く交代させること。

 今の政権が続けば、日本は滅びる。早く解散総選挙に追い込むこと。そのために野党はもっとしっかり頑張れ。
 そうなると野田政権と自民党は消費税増税で手を組んではいけない。自民党が手を貸さなければ、民主党は執行部と小沢派との対立で分裂する。




<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、猪瀬直樹、桂ざこば、ロバート・キャンベル、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
江田憲司(みんなの党幹事長)
片山さつき(自民党参議院議員)

posted by ナカジー at 16:35 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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