2012年04月22日

騒動の当事者大集合 日本の未来は たかじんの委員会 H24.4.22

騒動の当事者大集合 日本の未来は たかじんの委員会 H24.4.22

あちらこちらで空中分解? 騒動の当事者大集合 日本の未来は大丈夫かスペシャル

 今日の「たかじんのそこまで言って委員会」は面白かった。騒動の当事者大集合ということだが、猪瀬直樹東京都副知事の出演が大きかった。民主党の萩原議員は、消費税問題の対立で辞表を党に提出した小沢グループの一員ということだが、発言機会が少ないままあっけなく退場してしまった印象。



日本を守りたい日本人の反撃 田母神俊雄/一色正春

★石原知事が尖閣諸島を都が購入すると表明した問題
 
 猪瀬直樹東京都副知事の口から直接話を聞くことができた。これが、この番組のいいところ。そうか言われてみれば、小笠原諸島は東京都。硫黄島も東京都ということだ。東京都は遠く離れた島を調査、管理する実績を持っている。それを聞くだけでも、都が尖閣諸島を所有することへの違和感は少なくなる。

 猪瀬副知事は言う。現地の自治体は国から地方交付税を受けている立場なので、国に対して強く言えない。その点、東京都は地方交付税を受けていないし、現在の知事は貫録があるので、国が異議を唱えてきたらどこが問題なのか訊き返すことができる。

 現在の所有者は、国を守る気概がない民主党政権に尖閣諸島を譲る気持ちはないという。確かに、民主党政府のときに国の所有になっても安心はできない。仮に過渡的な対応だとしても、東京都が所有することになれば、個人の所有より安定した状態になる。

 副知事が言っていたように、購入費用の一部を国民の募金で賄うのはいい方法だ。いつまでも国が放置しておくからいけないわけだが、石原知事が元気なうちに解決してもらいたいものだ。

 それにしても朝日新聞がまたも頓珍漢な社説を載せていたという。こういう情報を得られるのも、この番組ならではである。



 マンガ金正恩入門

★北朝鮮のミサイル発射失敗
 
 北朝鮮のミサイル発射失敗については、テレビニュースに出てくる解説者は、北朝鮮の体制にとって大きな問題にならないという見方をしていた。ところが、李英和教授はそれらと全然異なる見方をしており、斬新に聞こえた。

 これから内部の権力闘争が始まるらしい。これはミサイルの発射が成功しても失敗しても予定のことであると。
中国にとって北朝鮮はもともとお荷物で、もう面倒を見ていられない。また、金正恩のあとは世襲体制が続かず、韓国による統一の方向に進む。



★第三極

 石原知事の動きには、橋本大阪市長と連携しての新党構想が見え隠れする。辛坊さんのこの質問に、猪瀬知事は見え隠れすると答えていた。さて、石原都知事の真意は。


財務省のマインドコントロール 江田憲司




<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、江田憲司、ロバート・キャンベル、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
猪瀬直樹(東京都副知事)
李英和(関西大学経済学部教授)
一色正春(元海上保安官)
萩原仁(民主党衆議院議員)

posted by ナカジー at 16:24 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

日本の報道は正しいのか 徹底討論SP たかじんの委員会 H24.4.1

日本の報道は正しいのか 徹底討論SP たかじんの委員会 H24.4.1

 最近「たかじんのそこまで言って委員会」が余り面白くなくなってきたと感じている。番組が面白くなくなってきたのか、それとも自分の感受性が鈍ってきたのか。この番組がつまらなくなったらもう見る番組はない。でも、今回の放送は良かったと思う。




★3.11一周年の報道について

 大震災一周年はテレビ各局が特別番組を組んでいた。どれも特別に面白そうという感じがせず、ほとんど見ていない。ニュースはいつも見るので、その中の震災関連内容を見ただけである。

 テレビ局の自主規制が働いて、原発に関する討論番組みたいな企画は敬遠された、というようなことを古賀茂明が指摘していた。確かにどの番組も似たり寄ったり、物議を醸すような企画ではなかった。だから面白そうではなかった。
 ある種の圧力とか、自主規制とか、事なかれ体質とか、そういったものが報道機関にはつきまとっているようだ。

 福島原発の近くに迫って取材した報道がないことに対する指摘が複数あった。そのせいもあるのか原発事故に関する報道は今でも何だかすっきりしない。

 ところで今回は「報道」がテーマだが、原発災害の現状はどうなっているのか、辛坊治郎も言っていたようにこの番組で取り上げてもらいたいところだ。政府の言うことは信用できないので、そこまで言って委員会だけが頼りである。


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★記者クラブと排他的体質について

 記者クラブの問題について複数のパネラーが指摘していた。役所が記者クラブをうまく利用しているとする古賀茂明の指摘に対して、三宅先生が反論していた。私などは成程そういう面もあるのかと思ったのだが。

 それぞれ自分が経てきた立場から議論しているのだから、意見が合わないことは当然ともいえ、それが前提なら相手の意見にも耳を傾ければいい。十年一昔というので、手島龍一が提案していたように、三宅先生ももう一度記者クラブに参加して様子を見てくればいいかも。


★世論調査について

 内閣支持率の世論調査をニュースで見るたびに、馬鹿げていると思ってしまう。支持とか不支持と言ったってその度合いが分からない。強烈に支持しても支持に1ポイント、ただ何となく支持しても支持に1ポイントである。しかもその理由が自由に話してもらったものではなく予め用意されている選択肢からの回答である。「他の内閣より良さそうだから」? 何のこっちゃ。






<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、手島龍一、古賀茂明、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ


<インタビュー取材>
田原総一朗
田崎史郎
長谷川幸洋
デーブ・スペクター
森達也



posted by ナカジー at 16:50 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

日本の危機管理を考えるSP たかじんの委員会 H24.2.12

日本の危機管理を考えるSP たかじんの委員会 H24.2.12

 今回の放送からやしきたかじん委員長が病気治療のため休養。番組はできるだろうけど、その影響はいかに。

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★防衛問題

 防衛大臣は重要なポストだと思うので、やはり国防によく通じた人を配置してもらいたい。適当と言っては失礼かもしれないが、誰を置いても同じと判断されているようなポストでは困る。そういう気配が感じられるところに、内閣の国防に対する姿勢が表れている。

 中国人が、きれいな水を求めて日本国内の水源地を買い漁っていることは聞いていたが、同様の事態が米軍や自衛隊の基地周辺でも起こっているらしい。国防の要である基地周辺の土地が、中国人など外国人の所有になってはまずいだろう。どうしてそんなことを易々と許してしまうのかと思う。
 土地の売買は基本的に自由なので、これを規制しようとすると、法律だとか何だとかまた面倒な事態が起きてきて、後手後手になるのだろう。でも、そんなことを言っている場合ではない。


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★地震予知
 4年以内に首都圏で巨大地震が起きる確率は70パーセントと最近報道されていた。しかし、これは学者個人の見解であって、東大地震研究所の見解ではないという。何とも分かりにくいことである。しかも反響が大きかったせいなのか、大分下方修正された見解に変わっているらしい。
 結論からいうと、地震がいつ起きるかは分からない、起きたときのための備えをしておくということになるようだ。


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<パネラー>
三宅久之、志方俊之、田嶋陽子、飯島勲、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、夏川 純

<ゲスト>
木村政昭(琉球大学名誉教授)
ロバート・ゲラー(東京大学教授)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)



posted by ナカジー at 06:54 | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

教育行政を考える 安倍晋三・寺脇研 たかじんの委員会 H24.2.5

日本の教育行政を考える 安倍晋三・寺脇研 たかじんの委員会 H24.2.5

 やしきたかじん委員長が病気治療のため自身の番組を休養するというニュースをネットで見た。「たかじんのそこまで言って委員会」はどうなるのだろうと心配していたが、中断中止という案内はなかった。しばらくたかじん委員長抜きで番組を継続するものだろうか。

 この番組に限っていえば、パネラーがほとんどしゃべっているので、やしきたかじん委員長が休んでもしばらく番組は成り立つとはいえそうだ。

新しい日本の歴史―こんな教科書で学びたい



 さて、今日の放送は休養発表前の収録である。まず、教育委員会、日教組、教育基本法など戦後日本の教育行政について議論。

 辛坊治郎や三宅先生も言っていたが、ゲスト寺脇研は確かに良く番組に出てきたといえる。ゆとり教育について今日も集中砲火を浴びていた。寺脇研は金さんの質問に答えて、ゆとり教育については責任を感じていると言っていた。
 
 なるほど、そうだったのか。それは初めて聞いた。

 寺脇研は旗振り役だったから責任はあるだろうけど、文部省には他にも責任を取るべき人物はいるだろう。文部大臣はどう。それが曖昧になるのが、お役所の仕事の困るところ。

 小中学校教育が実験台になってはいけないというパネラーの発言があったけど、「ゆとり教育」は文部省が主導した大規模な実験だったというべきである。

体制維新ー大阪都

 国歌国旗については、学校の入学式や卒業式で国歌斉唱、国旗掲揚を行うのは当たり前で、教職員は当然起立すべき。教育基本条例で焦点になるのは、国歌国旗だけなのかな。日教組が批判しているのが国歌国旗のことだけなら、断乎として日教組の主張をつぶせばいい。


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 朝鮮学校への資金援助や授業料無償化は論外である。朝鮮総連幹部がキムジョンウンに忠誠を誓う集会のビデオがVTRで紹介されていた。こういう実態があるにも拘わらず、民主党政権はうやむやにしてしまうのかもしれない。







<パネラー>
三宅久之、金 美齢、中山成彬、桂ざこば、李 英和、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
安倍晋三(第90代内閣総理大臣)
寺脇 研(元文部科学省審議官)


posted by ナカジー at 16:26 | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月29日

金正男告白本の著者登場 五味洋治 たかじんの委員会 H24.1.29

金正男告白本の著者登場 五味洋治 たかじんの委員会 H24.1.29


【送料無料】父・金正日と私 金正男独占告白 五味洋治著

★「父・金正日と私 金正男独占告白」

 金正男の告白本が出ていたとは知らなかった。そういえば、表紙はどこかで見たことがあるような気がする。

 本の広告を見ただけでは内容がどの程度のものなのか知ることはできないので、読んでみようという気にならないかもしれない。今日のように著者が出演して語っているのを見ると、この本について関心が強くなる。

 これまで金正男というと正体不明の印象だったが、意外に普通の人間と同じようなところがあるのか。

 金正男は北朝鮮経済の現状を外から客観的に見ていて、改革開放が必要だと考えているという。しかし、パネラー陣は指摘する。同じ独裁国家でも中国は指導部が定期的に交代するが、北朝鮮の場合は金王朝の世襲である。主体思想と先軍政治を掲げている限り、改革開放政策とは相容れない。





★「日本再生を妨げる売国経済論の正体」 上念司

 消費税増税とデフレ脱却についての議論。財政再建のためには何が必要か。

 増税だけではダメで、景気回復、経済成長が必要。
 消費税アップはいつかはしなければならない。景気回復、デフレ脱却というけど、これまでずっとそう言ってきて達成されていない。それを待っていたら、消費税アップはいつまで経ってもできないことになる。

 この問題についてはいつも同じことが焦点になる。どうやら日銀がお金の流通量を増やすしかないようだ。それなのに、日銀総裁はそれをしない。日銀は独立の権限を持っていて、国会の指示が及ばない。だから、日銀法を改正しなければならない、というのが結論のようである。


 日本は破産しない! 上念司






<パネラー>
三宅久之、桂ざこば、鴻池祥肇、花田紀凱、筆坂秀世、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
五味洋治(東京新聞編集委員)
上念 司(経済評論家)



posted by ナカジー at 17:29 | 北朝鮮問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

万国討論会スペシャル 金慶珠ほか たかじんの委員会 H24.1.22

万国討論会スペシャル 金慶珠ほか たかじんの委員会 H24.1.22

最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌



 日本在住の外国人による討論会スペシャル。今日の「たかじんのそこまで言って委員会」は面白かった。

 パネラーの外国人は、いつものメンバーのほか初登場の人も何人か。インパクトがあったのは、何といっても初出演の金慶珠。

 韓国人で、肩書は東海大学准教授ということ以外は何も分からない。レギュラー陣で知っている人もいたようなので、たまにテレビにも出ているのだろうか。

 日本語がペラペラで、どんどんまくし立てる。余り日本語が上手なので在日韓国人かとも思ったが、番組後の「辛坊たまらん」を見ていたら、生まれも育ちも韓国だということだ。小さい頃に父親の仕事の関係で一時兵庫県にいたらしい。

 マシンガントークは韓国語だともっとまくしたてるらしく、今日は日本語なのでハンディがあると言っていた。ただ、本来は笑みを浮かべて穏やかに話すのだとか。

 調べてみたら著書がある。著者紹介を見ると、専攻は言語学と書いてある。

日韓の共通認識 金慶珠ほか


 松尾カニタが語っていた、中国によるメコン川流域の開発は今後問題が大きくなりそうである。中国は海軍力を増強して海洋進出を進めるだけでなく、東南アジア圏の経済にも勢力を伸ばしている。

 フィフィの話を聞くと、アフリカにも経済的に進出しているらしい。それぞれの国の人の話を聞くと、各国における事情がよく分かる。

 中国の海外における活動は日本も例外でなく、ペマ・ギャルポの指摘は気になるところ。


【送料無料】最終目標は天皇の処刑 ペマ・ギャルポ著





<パネラー>
ペマ・ギャルポ、ウベ・ワルタ、松尾カニタ、石平、ジェームス・スキナー
ダイアン吉日、金慶珠、フィフィ

三宅久之、田嶋陽子、所功、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥


posted by ナカジー at 17:25 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

緊急提言 2012年はたかじんの委員会が日本を変えますSP H24.1.8

緊急提言 2012年はたかじんの委員会が日本を変えますSP H24.1.8

 
レーガン いかにして「アメリカの偶像」となったか 村田晃嗣

 新春スペシャルとはいうものの昨年末収録である。たかじんが言うように「本当にテレビは嘘つき」。

 橋下徹大阪市長の声が嗄れている。選挙戦が終わってそんなに時間がたっていないことが分かる。市長就任前で、12月19日より以前ということらしい。

 2時間スペシャルでゲストが6人も登場。ゲストが登場しない回もあるので、少しずつ分けて出演してもらえばいいのではないかとも思う。


私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。

 一番面白かったのはやはり橋下徹市長の「大阪都構想」。「たかじんの委員会」には、久々の出演である。橋下市長の話はいつも分かりやすい。一般的な政治家とはまったく異なるところである。

 三宅先生は一時橋下さんの政治手法について批判的な意見を述べていたが、今は全面的に支持することになったようだ。首長の政策を通すためには、議会の賛成多数が必要。そこで、議会議員選挙で自らが率いる「維新の会」の議員を擁立し、議会で多数派を形成するという方法。これについて、民主主義の趣旨に反するというような意見であった。

 しかし、話し合いばかりして何も決まらず、何も前進しないようなら、そんな政治制度は無駄である。そういう現状を打破するための改革である。それを既存のルールに則って行動しているのだから、あとは支持するかしないか有権者の判断に任されていることは間違いない。

 選挙で民意を問うというが、大抵の選挙はお決まりの恒例行事にすぎない。それを文字通り民意を問う選挙にしたのが、大阪W選挙であった。

 それにしても橋下さんのパワーはすごいなあ、というのが素直な感想。


愚直の信念 われ、身を賭して、国民に政治を奪還する 江田憲司




<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、江田憲司、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣、山口もえ

<ゲスト>
津川雅彦(俳優)
北芝 健(元警視庁刑事)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所長)
森田 豊(医療ジャーナリスト)
金村義明(野球解説者)
橋下 徹(大阪市長)


posted by ナカジー at 16:47 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

対中国韓国外交 黒白歌合戦 たかじんの委員会 H23.12.18

対中国韓国外交 黒白歌合戦 たかじんの委員会 H23.12.18

 WiLL 2011年 12月号

★日本、中国、韓国の三国関係

 中国漁船が韓国近海で違法操業を行って、その取締りに当たった韓国警察官が死傷するという事件が起きた。ニュースで放映されている映像を見ていると、中国漁民のすることは無茶苦茶である。

 違法操業をする中国漁船団に対して強い対処を行わないところは、日本と同様らしい。韓国は距離的に中国と近いので、このような事件の件数はとても多いということだ。

 中国政府は、中国人漁民が勝手にしていることで指導を続けているというが、中国側が本気で取締りに当たっているとは思えない。


 韓国大統領が日本を訪れ日韓首脳会談が行われたと、今日のお昼のニュースで伝えていた。韓国大統領は会談の冒頭で「従軍慰安婦問題」を取り上げたという。またか、という感想である。最近、韓国の日本大使館前に「従軍慰安婦問題」を象徴する少女像が建てられたとのこと。この問題は一段落していたはずなのに、韓国大統領の訪日に合わせて唐突に浮上してきた感がある。

 戦後、日韓基本条約が締結されたときに、両国間の賠償関係は一切無しにすることで合意されている。野田総理はその立場を踏まえながらも、人道的な見地から解決策を考えるとか何とか言ったらしい。そんなあやふやなことを言うからまたややこしいことになる。どうして日本はこんなふうにいつも弱腰なのか。

 SAPIO 2011年 12/28号


★暴力団排除条例

 紅白歌合戦に出演する歌手は、暴力団との密接な関係は大丈夫なのかという話題。収録スタジオでは何人かの名前が挙がっていたようだが、例のごとく音消しで分からない。どんな歌手にそういう可能性があるのか気になる。
 この条例は、運用にあたって裁量の範囲が大きいところが問題になるようだ。


 超・原発論





<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、筆坂秀世、勝谷誠彦、須田慎一郎、宮崎哲弥、山口もえ

posted by ナカジー at 16:34 | 日米関係・中国・外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

今年の日本を採点するSP たかじんの委員会 H23.12.11

今年の日本を採点するSP たかじんの委員会 H23.12.11

 2011年を振り返って、日本の各分野を採点する。



 今回印象に残ったのは、岡野雅行社長。名前は聞いたことはあるけど、話を聞くのはこれが初めて。直径2ミリの痛くない注射針を作っていることで有名な昔気質の職人。他の企業ができないと断った「直径2ミリの注射針」の開発は大変だったはずだが、これよりもっと難しいものを作っていると語っていた。

 日本の製造を支える中小企業の技術は素晴らしいが、岡野さんによれば、後継者がいないため技術が継承されていかない危機にある。せっかくの技術が継承されていかないのは本当に残念である。中学卒、高校卒で街の製造現場に入って、腕に職を身に付けていくことが必要で、そのような態勢に何とかならないのだろうか。みんながみんな大学に行ったって、卒業後に就職口があるわけではない。

 岡野雅行さんは78歳だとか。とても年齢を感じさせない元気さであった。番組で紹介されていた本は「心が折れない働き方 ブレない強さを身につける法」だが、調べてみるとたくさん本を書いているようだ。




 勝谷誠彦は岡野社長との対談本を紹介していた。
→ 日本人の「正義」の話をしよう 白熱教室in岡野工業



 番組の最後に、DVD「超・原発論」を紹介していたとき、声がかぶって聞き取りにくかったが、宮崎哲弥がいい本だと言っていたのはこれだろうか。


放射能の真実!2時間でいまがわかる!辛坊治郎・高橋千太郎著


 超・原発論




<パネラー>
三宅久之、金美齢、桂ざこば、手嶋龍一、ケビン・メア、勝谷誠彦、宮崎哲弥、中澤裕子

<ゲスト>
岡野雅行(岡野工業代表社員)
所 功(京都産業大学教授)
岸博幸(慶応義塾大学教授・元経済産業省官僚)


posted by ナカジー at 17:32 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月13日

現地の声を聞くSP ぶらり沖縄・宮城福島 たかじんの委員会 H23.11.13

現地の声を聞くSP ぶらり沖縄・宮城福島 たかじんの委員会 H23.11.13

そこまで放っておいて委員会
現地の声を聞いちゃいましたスペシャル ぶらり沖縄と宮城・福島



 第399回の放送は過去の放送を振り返ったもの、第400回放送は、「私の遺言」と題していろいろなテーマを総花的に扱ったものだった。

 今回は、沖縄と宮城・福島へ飛んで、現地の人の生の声を聞いてくるという内容で面白かった。

 山口もえが話していた「お役所の縦割り行政」はまさにその通りである。手続きが一カ所で済まないのが役所。復興に伴う手続きもこんな伝でやっていたのでは、いつ復興できるのか分からない。

 役所の手続きは微に入り細に入り細かい部分の正確性ばかり期すようになって、がんじがらめである。戦後最大の非常時というなら、それに応じた行政手続きの体系が必要であり、それがすなわち復興庁の役目であろう。


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 今回の東日本大震災で、東北被災三県の人たちが被災後も規律を保って忍耐強く行動したことが国内外で称賛されている。被災した人たちの行動は勿論立派だと思うけれど、これは東北という地域性にもよるところが大きいと思う。

 現地の様子を伝える映像に映っている人たちは、断然高齢者が多い。都会なら若者や中高年の働き盛りがたくさんいるはずだが、被災地は高齢者と児童生徒がほとんどという印象である。すなわち過疎地域。

 被災地東北地方は、日本の田舎である。そこには昔ながらの共同体が残っている。人と人のつながりが強い地域なので、被災後も互いに助け合うことがそれまでと同様にできたのだろう。

 被災地は少子高齢化の過疎地域だったところ。ここをどのように復興していくのか。働き手が多くない地域で、産業をどのように復活させるのか。共同体のつながりが維持されるように新しい街づくりがなされるのか。海沿いの集落は、山の上に移転してうまくいくのか。


 武田邦彦





<パネラー>
三宅久之、金 美齢、田嶋陽子、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣、山口もえ


posted by ナカジー at 17:54 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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