2011年10月16日

政−1グランプリ2011 たかじんの委員会 H23.10.16

政−1グランプリ2011 たかじんの委員会 H23.10.16


【送料無料】WiLL (マンスリーウィル) 2011年 11月号 [雑誌]

 各政党代表クラスのメンバーが一同に会して、パネラーの質問を元に意見を闘わせ合う。

 復興増税については反対を表明する議員が多かった。賛成は公明党だけ。でも第三次補正予算を通すために、民主党と自民党は賛成するはずなのに、この場で反対するのは個人的な意見だろうか。

 この番組放送の後、私の地元では「たかじんNOマネー」を放送していて、復興増税やTPPなど経済について論じていた。そちらの議論に登場していたのは、三橋貴明という人。異端の経済学者ということらしい。議論が面白かったので、著書も読んでみたいと思った。


世界でいちばん!日本経済の実力 三橋貴明


国民の教養 経済と国家がわかる 三橋貴明


 復興増税はその後の増税のために国民を慣れさせる財務省の底意があるとかで、増税をしなくても埋蔵金や復興公債で対応すべきという意見が多かった。デフレの状態で増税すれば、経済が落ち込んで税収は上がらない。だとすれば何のための増税か分からないわけだが、それでも復興増税は進められていくのだろうか。


 宮崎哲弥が質問していたのは、人権問題救済法案とかいう法案が近いうちに国会上程されること。まず、法案の「人権」の定義が曖昧である。さらに人権問題を救済するための「人権委員会」なる組織が設置され、裁判所や警察からも独立した権限を持つのは問題があるという意見であった。この問題も初耳である。注意が必要。




孫文 その指導者の資質 舛添要一




<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥

<ゲスト>
原口一博(民主党 元総務大臣)
塩崎恭久(自民党 元官房長官)
斉藤鉄夫(公明党 幹事長代行)
穀田恵二(日本共産党 国対委員長)
江田憲司(みんなの党 幹事長)
亀井亜紀子(国民新党 政調会長)
片山虎之助(たちあがれ日本 参議院幹事長)
舛添要一(新党改革 代表)

posted by ナカジー at 17:24 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

小沢一郎は悪党か 元秘書石川知裕衆院議員 たかじんの委員会 H23.10.9

小沢一郎は悪党か 元秘書石川知裕衆院議員 たかじんの委員会 H23.10.9

★小沢一郎は悪党か


悪党 小沢一郎に仕えて 石川知裕

 先日、執行猶予付禁錮刑の判決を言い渡され、現在控訴中の小沢一郎元秘書石川知裕衆院議員を招いて、本人に小沢一郎について聞く本人喚問スペシャル第四弾。

 小沢一郎の元秘書三人に実刑判決が言い渡されたとニュースで聞いても、被告人がどのような人物なのか、全く分からない。そんなときにご本人が出演して直接語るので、具体的なイメージをつかむことができる。本人が自分の口で語るということは大事なことだと改めて思った。そう言う場を提供するのが、この番組のいいところである。

 石川知裕議員は小沢一郎の元秘書とはいえ、普通秘書という言葉から連想するイメージとは異なり、ほとんど接することはないと語っていた。テレビなどの報道だけでは知りえない部分である。

 小沢一郎のことについては、本人の著書に詳しいようで、よく売れているらしい。


★野田総理は無能か

 組閣の人事が首相の重要な仕事なのに、各党内グループの調整を重んじるあまり、適材適所の起用に内閣になっていないのが問題。安倍晋三もインタビュー取材を受けていたが、WiLL11月号でも書いているようだ。


WiLL (マンスリーウィル) 2011年 11月号

 これに対し、野田総理は代表選で決選投票まで行ってかろうじて代表になったのであり、元々支持基盤は強くないので、党内の融和を図りながら政権を運営するしかない。だから、ゆっくり進めていくしかないというパネラーの意見であった。

 一方、大震災の復興については、二重ローンで被害者が出るなど、民主党の対応はもう遅過ぎるという宮崎哲弥の意見。

 宮嶋茂樹は震災から数か月間現地に入っていたということで、調べてみたら現地を撮影した写真集が出ているようだ。


再起 宮嶋茂樹



放射能の真実! 辛坊治郎/高橋千太郎





<パネラー>
三宅久之、森本 敏、田嶋陽子、桂ざこば、筆坂秀世、勝谷誠彦、宮嶋茂樹、宮崎哲弥

<ゲスト>
石川知裕(衆議院議員)


posted by ナカジー at 16:36 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

腐っている霞が関省庁ベスト5発表 たかじんの委員会 H23.9.25

腐っている霞が関省庁ベスト5発表 たかじんの委員会 H23.9.25


【送料無料】たかじんのそこまで言って委員会 超・原発論


 霞が関で腐っているのはどの省庁か。官僚出身の委員会出演メンバーにアンケートを取ってベスト5を大発表するスペシャル。

★第1位 経済産業省

 不名誉な第一位は経済産業省。官僚出身の出演者が選んだ結果もそうだが、ゲストの岸さんが現役官僚の幹部クラス10人にアンケートをした結果でも一位だったそうで。

 経済産業省はなくてもよい役所。官邸からみると存在意義がないとか。

 官僚たちの夏

 「官僚たちの夏」で描かれるように活躍した通産省官僚たちだったはずだが、高度経済成長期という時代背景があり、通産省の施策が経済成長に効果を及ぼしたかというとそれほどではなく、むしろマイナス効果だったとする評価もあるということだ。
 例として勝谷誠彦が挙げていたのは、通産省はホンダに2輪だけをやれといって、ホンダはそれを無視して4輪も続けていたので今があるという。

 備蓄石油の事例はいかにもお役所だと思った。ガソリンが異常に高騰した折り、三宅先生が備蓄石油を放出すべきと発言したことに対し、備蓄石油は国際的な取り決めか何かで、そのような状況下での放出は認められていないと経産省幹部が言ったとか。

 同様の事例は今回の大震災でもあったという。岸博幸が述べるには、備蓄石油を放出すべきという議論があったが、決定までに一週間を要したとか。勝谷誠彦は、自衛隊があと一日半で燃料切れで動けなくなるという状況で、大変難しい折衝を行って備蓄石油放出がなされたと話していた。

 こんな非常時でもお役所仕事。決まりは決まりということだろう。

   
古賀茂明 官僚の責任         日本中枢の崩壊



★ 外務省

 北朝鮮での岸博幸の経験談も面白かった。北朝鮮現地で得た情報を日本に送ろうと在北朝鮮大使にレポートを渡したら、赤ペンで「てにをは」の添削を始めて、そんなことに時間を費やしているとか。
 これもお役所仕事。役人は文書の中身より体裁が大事ということだろう。

実名告発防衛省 太田述正



★ 解決策は…

 それで解決策はどうすればいいのか。この辺でいつも堂々巡りになってしまう。

 民主党の政治主導が失敗したからと言って、官僚主導がいいわけではない。政治家が大臣として省庁に乗り込むときに、手腕を発揮するしかないらしい。
ところがその政治家が頼りない。政治家が頼りないのは、太田述正に言わせれば、戦後日本には軍事と安全保障がないから。でも、そのような政治家を選挙で選んでいるのは国民…。
 これではどこまで行っても切りがない。



SAPIO (サピオ) 2011年 10/5号



公務員だけの秘密のサバイバル術 中野雅至





<パネラー>
三宅久之、金 美齢、桂ざこば、古賀茂明、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣、内藤聡子


<ゲスト>
太田述正(元防衛庁審議官)
岸博幸(元経済産業省官僚)
中野雅至(元厚生労働省官僚)

posted by ナカジー at 17:04 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

野田佳彦どじょう内閣発足 たかじんの委員会 H23.9.11

野田佳彦どじょう内閣発足 たかじんの委員会 H23.9.11



 野田内閣が組閣された。民主党議員は馴染みがないので、ニュースを少し見たぐらいでは、誰がどこの大臣なのか全く分からない。そんなときの野田内閣に関する議論はためになる。

 マスコミ報道では適材適所の実務型内閣という評価になっているらしいが、実際はどうしてこのポストにという疑問符が付く閣僚もいて、適材適所というほどでもないようだ。

★国家公安委員会委員長 山岡賢次
 三宅先生によると、山岡賢次が身辺にいくつもの紛議を抱えているのは、民主党の誰もが知っているはずで、どうしてこのような人物を起用したのか分からないという。
 勝谷誠彦が述べるには、山岡賢次はかつてマルチ商法を擁護する立場で関連団体から資金を受けていた、それなのに消費者庁も担当しているのは笑い話だ。また、山岡賢次はパチンコ団体の政治面にも関係しているが、パチンコ業界は公安委員会の管理を受けている。
 さらに、拉致問題担当でもあるが、これまで拉致問題の会合に一度も出席したことがなく、家族会も困惑している。
パネラーの話を聞いていると、この人事が一番問題になりそうである。

★経済産業大臣 鉢呂吉雄。
 三宅先生によると、バリバリの元社会党で、周囲の収まりがつかなくなるようなことを平気で言うらしい。予言的中で、オンエアのときには早くも辞任してしまっていた。

★法務大臣 平岡秀夫
 例によって、死刑執行の判を押さない法務大臣。刑事訴訟法に従わず、自ら法規範を破ることになる。福山哲郎議員によれば、法制局出身で法律に詳しいとか。

★厚生労働大臣 小宮山洋子
 既にタバコ増税発言で物議を醸している。筆坂さんによれば、発言は700円にすれば庶民はタバコを買えないだろうという頭があり上から目線だ、という。



大きな課題は増税問題と景気対策。
 日本の法人税率は高すぎるので、これ以上負担が増えると企業は海外に流出せざるを得なくなる。これは防がなければならない。所得税率アップも効果に限度がある。だとすれば、やはり消費税が焦点になる。






<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、筆坂秀世、勝谷誠彦、福山哲郎、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
正木 明(気象予報士)


posted by ナカジー at 17:14 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

子供たちの未来を考えるSP たかじんの委員会 H23.9.4

子供たちの未来を考えるSP たかじんの委員会 H23.9.4

教育は今のままで委員会 熱血先生の教育論プレゼンショー
子供たちの未来を考えるスペシャル

 下地敏雄
下地先生のお母さま、大丈夫ですよ

 ゆとり教育だの総合学習だの生きる力だのと訳の分からない方針を捻り出してくるのは文部省である。学校現場は、また何やら面倒なものが降りてきたと思いながら、その対応に振り回されるだけ。

 学校現場は、今村克彦の言っていた通り。総合学習に取り組めというから、川の源流をテーマにして調べにいこうとしても、予算もないし自治体はバスを貸してくれるわけでもない。川の源流調査なんかで町はバスを出さないのである。与えられた学校環境の中で取り組めることなんか限られている。文部省は学校現場のことなんか考慮に入れてないのだから、文部省の言うことなど真剣に対応する必要なない。文部省は教育方針を出すという、自分たちの役所の仕事をしているだけ。

 今村克彦
くたばれ学校 ある教師の24年間の叫び


 武田教授が言うように、一般の人間は取り柄なんかない、取り柄のないのが立派なことである。だから、義務教育では読み・書き・算盤を徹底すれば良い。その意味では知識偏重の詰込教育で十分である。


 BE FREE!

 江川達也が言っていた、学校教育は軍事教練という意見は当たっていると思う。運動会でサバイバルゲームというのは余り面白そうではないが、学校教育は基本的に集団活動である。

 江川達也×山田玲司
学校嫌い 狂った教育から解放されるために


 武田教授の本は普段から読んでいるので、東北の産品を食べてはいけないという意見は了解できる。理由を聞けばわかることで、今村代表はそんなに目くじらを立てなくても。混乱を招くいい加減な対応をしているのは、政府の方である。ただ、今村代表が怒るのを見て、やはり元学校の先生らしい怒り方かなあとは思った。







<パネラー>
三宅久之、所功、武田邦彦、桂ざこば、勝谷誠彦、江川達也、宮崎哲弥、笛木優子

<ゲスト>
寺脇研(京都造形芸術大学教授 元文部科学省審議官)
下地敏雄(福岡県久留米市立中学校 国語科教諭)
今村克彦(京都府小学校元教諭 関西京都今村組最高顧問)
posted by ナカジー at 17:31 | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

66年前の戦争とアメリカの責任 たかじんの委員会 H23.8.7

66年前の戦争とアメリカの責任 たかじんの委員会 H23.8.7

同盟国にケンカを売っても委員会 
66年前の戦争とアメリカの責任を考えるスペシャル

★原爆投下について


ヒロシマの記憶 幻の原爆フィルムで歩く広島

 アメリカ軍による広島、長崎への原爆の投下は何のためだったか。当のアメリカ人を招いての直接決戦である。気まずい雰囲気になること間違いなしだが、あえて敢行するのがこの番組のいいところ。

 武田邦彦教授がかなり厳しい口調で追及していたのが印象的であった。武田教授が相手の発言を封じて話し続けるので、冷静なケビン・メア氏が珍しく机を叩いて「黙れ」と怒っていた。

 原爆投下はアメリカに非があるのは明らかなので、こういうテーマを設ける以上は、日本側としては分かったような顔をするばかりではなく、強く追及してしかるべきである。

 アメリカの一般的な見解は、日本に戦争を止めさせるためということだ。実験目的があっても、アメリカとしてはそうとは言えないだろうし、戦争を終わらせるためとしか言わないだろう。

 広島の惨禍を見て、未だに膨大な数の核爆弾を持っているアメリカ人は頭がおかしいとしか思えない、と武田教授が言っていたが、指摘されてみればその通りなのだろう。つまりアメリカ人は核兵器を特別な兵器と捉えていないのだと思われる。


★日本国憲法制定について

 村田晃嗣教授の指摘になるほどと思った。ハーグ陸戦法規では、占領軍は被占領国の法を尊重しなければならないと定めている。だから、GHQが日本国憲法を押し付けたのは国際法違反であるという主張がある。ところが一方で日本はポツダム宣言を受け入れている。憲法の押し付けは、ポツダム宣言の内容に根拠があり、特別法であるポツダム宣言が一般法に優先するという。これは今まで気が付かなかいところであった。

 ケビン・メア氏が、日本の政治家で誰か憲法改正を目指す人がいますかと訊いていた。これは要である。日本勢は、国民が政治家を育てなければならないと言っていたが、つまり現状そうではないということだ。

 宮崎哲弥が言っていた偽りの立憲主義に賛同。9条で戦力不保持を謳っていながら、自衛隊という戦力が現に存在して活動している。解釈改憲と言ったって素直に憲法の条文を読めば明らかに矛盾している。国家の最高規範が規範になっていない。法は美辞麗句の建前という意識になることが良くない。

 史実の勉強は  小島襄



★東京裁判について

戦勝国、敗戦国と善悪についてはこちらが参考になった。
 敗者の戦後 入江隆則





<パネラー>
三宅久之、武田邦彦、桂ざこば、朴一、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣、眞鍋かをり

<ゲスト>
ケビン・メア(アメリカ国務省元日本部長・アメリカ元沖縄総領事)
ジェームス・スキナー(戦略家・経営コンサルタント)
セイン・カミュ(タレント)

 お金の科学 ジェームス・スキナー

posted by ナカジー at 17:21 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

世の中の力大究明スペシャル たかじんの委員会 H23.7.31

世の中の力大究明スペシャル たかじんの委員会 H23.7.31

★電力行政について ゲスト 古賀茂明

 日本中枢の崩壊 古賀茂明

 電力行政について、現役の経産省官僚である古賀茂明さんが説明。
 古賀さんは政府の公務員制度改革本部に出向していたが、民主党政府が公務員制度改革をする気がなくなって、経産省に戻らされたところ窓際に追いやられてしまい、今もその状態が続いているということらしい。官僚組織の内部を証言した著書がベストセラーになっているとか。

 経産省は電力会社に頭が上がらないようである。東電は地域の経済に大きな影響を及ぼしているので、その結果として経産省も政治家も東電のいうことを聞かざるを得ない状況になっている。

 日本の電力料金は何故高いか。電力会社の利益はコストに一定の割合を掛けたものが利益になる。だから、コストが高い方が利益があがる。電力会社に納品する地域の企業は、電力会社が高く買ってくれるので助かる。量も質もいい買い物をしてくれる。だから電力会社には逆らわない。利益が上がると税収も増えるので、役所も歓迎する。

 発送電分離にすると発電のところで新規参入や競争が促される。今は発送電一体で電力会社が経営しているので、送電料を高くしたりして発電の新規参入を防御している。

 しかし、現状では発送電分離政策が採用される様子はないと古賀さんは言っていた。門外漢には知りえないところなので、勉強になった。

 官僚の責任 古賀茂明



★福島原発行動隊 ゲスト 山田恭暉さんと大阪の隊員

 福島原発の処理に当たっては、「未来のある若い人よりも、引退した年寄りが被曝した方がいい」ということで結成されたのが、福島原発行動隊。60歳以上でないと入隊できない。その趣旨に賛同する。



★菅総理の怪しい献金疑惑 ゲスト 須田慎一郎

 菅総理の資金管理団体から、北朝鮮とのつながりが深いと目される政治団体「市民の党」に政治献金が流れているという疑惑。

 産経新聞が詳しく報じ、読売が最近報じるようになったが、他の新聞は全く報じていないという。こういう問題が起こっていることを初めて知った。

 菅総理は何やかやと問題の多い人である。やはり民主党に政権を取らせてはいけないということが良く分かった。



★女性の力 ゲスト 森山明宏
 どこだったかの神社で福男を決める神事があるが、それと関連づけた説明が面白かった。



<パネラー>
三宅久之、武田邦彦、桂ざこば、勝谷誠彦、岸博幸、宮崎哲弥、村田晃嗣、田万由子

<ゲスト>
古賀茂明(経済産業省大臣官房付)
山田恭暉(福島原発行動隊)
森山明宏(済生会中津病院産婦人科部長)
須田慎一郎(経済ジャーナリスト)
posted by ナカジー at 17:57 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

テレビを考えるスペシャル たかじんの委員会 H23.7.24

テレビを考えるスペシャル たかじんの委員会 H23.7.24

テレビは今のままで委員会 地デジ完全移行記念 きれいな画面でテレビを考えるスペシャル


TVメディアの興亡 デジタル革命と多チャンネル時代 辛坊治郎

 地デジ完全移行がなされた日に放送された今回の「たかじんのそこまで言って委員会」

 番組冒頭で、辛坊治郎が地デジ完全移行は早すぎたのではないかと言っていた。おそらく地デジ対応が済んでなくて、この時間にテレビが見られない家庭が相当数あるのではないかという。
 自民党政権のままなら地デジ移行は延期されたのではないかという。どうやら地デジ移行は延期されるという予測がかなりあったようだ。そんなことが予想されていたとは全く知らなかった。

 VTRの中に昔の映像がところどころ流れていた。勝谷誠彦のところでは昔懐かしい「11PM」が。私も何回か勝谷誠彦が言っていたのと同じようにして見た。共感。


【送料無料選択可!】【試聴できます!】11PMのテーマ / サントラ

 地方に住んでいるので、「たかじんnoばぁ?」は見たことがない。最近テレビは面白くないので、ビデオで「たかじんnoばぁ?」を見てみたいと思っているいのだが、まだ果たしていない。

 たかじんnoばぁ?

 山口もえは、「8時だヨ!全員集合」が楽しみだったとか。私も「8時だヨ!全員集合」はよく見た。子供の頃、地元に公開収録に来たことがあって見に行った。

 8時だヨ!全員集合

 ちなみに今回の内容とは関係ないが、「水戸黄門」も今シリーズで終わるようだ。確かに最近の「水戸黄門」は面白くない。かつては面白かったのに、どうなってしまったのだろう。

 メディアの中で、当初テレビは地位が低かった。テレビの地位が上がるにつれて、自己規制が厳しくなってテレビがつまらなくなってきているという。テレビ放送開始から58年。成長期はテレビ業界は熱かったが、今は成熟期で当たり障りのないものになりつつあるということだ。

 電波利権 池田信夫



<パネラー>
三宅久之、田原総一朗、田嶋陽子、桂ざこば、池田信夫、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ


posted by ナカジー at 17:09 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月10日

正義について考えるSP たかじんの委員会 H23.7.10

正義について考える たかじんの委員会 H23.7.10

★一色正春氏の行為は正義か

 何かのために 一色正春

 元海上保安官の一色正春氏が中国漁船衝突ビデオ映像をユーチューブに流した件。一色氏の行為がなければ事件の真実は知られなかったのだから評価してしかるべき。組織のルールを破ったことは確かであるとは本人も語っていた。

 三宅先生の「実名なら完全だった」との指摘については、当時はユーチューブへの公開が成功するかどうか不明であった、認知されずに消されるかもしれない、その場合のことも考えたという回答であった。詳しい経緯は手記にて。

 三宅先生が紹介していた本。経産省の現役幹部が実名で官僚組織の内部を証言。
「福島原発メルトダウンは必然だった…政府閉鎖すら起こる2013年の悪夢とは!?家族の生命を守るため、全日本人必読の書。「日本の裏支配者が誰か教えよう」。

 日本中枢の崩壊 古賀茂明



★原発事故による被曝を恐れ我が子を徹底して守る母親は正義か
 

原発大崩壊! 第2のフクシマは日本中にある 武田邦彦

 武田邦彦教授の本を読んでいるので、武田邦彦教授の話されるところはよく分かる。
 教授が述べるには、一般人が浴びていい被曝線量は年間1ミリシーベルトとするICRPの合意があり、日本はそれに基づいた法律がある。それを住民が被曝している最中に政府が基準を甘くするから混乱を招く。

 現状では、母親が線量を測ったりして我が子を守ろうとするのは、程度の差こそあれ仕方がないと思う。最近も東京に流通している福島産牛肉から基準値を超える放射性セシウムが検出されたと報じられたところである。では、基準値を超えていない農産物はどうなっているのか、流通しても大丈夫なのか、しっかりとした検討が必要だと思う。


WiLL (マンスリーウィル) 2011年 08月号



★今の状況で「菅おろし」は正義か

 武田邦彦教授は原理原則に則って話すからその考え方は分かり易い。
 総理大臣になりたい人間でないと、総理大臣になれない。今のところ菅総理しか首相になろうという人間がいない。他になろうとする人がいるのなら、隠れていないで手を挙げなければならない、という趣旨であった。

 なるほど、そうであるなら民主党内の誰かが、菅総理を引きずり降ろさなければならない。




<パネラー>
三宅久之、金美齢、所功、武田邦彦、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、一色正春
posted by ナカジー at 17:28 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

ポスト菅総理 後継首相を勝手に選ぶ たかじんの委員会 H23.7.3

ポスト菅総理 後継首相を勝手に選ぶ たかじんの委員会 H23.7.3

 凛とした日本人 金美齢

 辞意を表明しながら全く辞める気配のない菅総理。だが、もし菅総理が辞めた場合、誰が首相になるのか。民主党のポスト菅候補の中から、後継首相にふさわしい人を勝手に選ぶ。

 名前の挙がっているのは次の面々。
 野田佳彦、小沢鋭仁、鹿野道彦、樽床伸二、馬淵澄夫、前原誠司、原口一博

 今回は、いつもの、誰かが質問をしても十分な回答がなされないうちに次々を話題が移っていってしまう展開と異なり、落ち着いて進行していった。盛り上がりに欠ける苦しまぎれの企画というスタジオの雰囲気であったが、たまにはこういうのもいいかもしれない。

 何しろ大方の人がそうかもしれないが、この番組によく出演している原口一博議員以外はどんな人なのか全く馴染みがない。一人一人ざっと紹介してくれるだけでも、とても勉強になった。それは三宅先生の解説によるところが大きい。
 
 最終的には、野田佳彦議員と馬淵澄夫議員が総理に相応しい人として絞られた。馬淵議員については何も知らなかったので、これほど評価の高い人だと今回分かったのが収穫であった。

 馬淵議員は立派な資質の持ち主のようであるが、当選回数が3回と経歴が浅いため、まだ総理には早いとか。仮に総理になっても周囲のねたみでうまくいかないことになるようだ。そうなると現実的には、野田議員に落ち着くことになりそうだ。

 菅総理がどうして辞める必要があるのか、その理由が国民に対していまひとつ明確にされていない。野党は、菅総理の震災対応がどうまずいのか、勝谷さんが言うようにひとつひとつ挙げた問責状を作って公開すればいい。

 そのためには政府発表でない原発事故の正確な現状がもっと広く認識される必要があると思う。


原発大崩壊! 第2のフクシマは日本中にある 武田邦彦



エネルギーと原発のウソをすべて話そう 武田邦彦




<パネラー>
三宅久之、金美齢、桂ざこば、筆坂秀世、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣、夏川純

posted by ナカジー at 10:06 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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