2011年04月10日

東日本大震災一か月を振り返る たかじんの委員会 H23.4.10

東日本大震災一か月を振り返る たかじんの委員会 H23.4.10

 3月11日に起きた東日本大震災から一か月が経つ。今回は震災の影響をいろいろな面から述べていてためになった。

★天皇皇后両陛下のお見舞い

 昭和天皇論

 天皇陛下が避難所へお見舞いの行幸をなさったときに、一部被災者の対応が非常識だったようだ。
 皇太子殿下に写メをお願いしたって本当だろうか。非常識にもほどがある。
 誰か傍で注意する人はいないのだろうか。

 天皇皇后両陛下は、今後も各地避難所へ行幸なさる予定のようです。
 昭和天皇の戦後御巡幸が頭に浮かびます。



★今後の復興計画について

 震災からの復興には莫大な費用が必要となる。今回の震災では、阪神大震災のときと比べて7、8倍の規模の金額が必要になるはず。阪神大震災のときには復興費用に充てるため3兆円の復興国債を発行した。それでも全然足りなかった。

 鴻池祥肇議員が言うには、自民党なら強引な手法ではあるけどすぐに復興資金を調達することができた。すぐに復興国債を発行して日銀に引き受けさせ、返さなければいい。

 早急に無利子復興国債を発行すべきである。無利子復興国債をまず国民に買わせて、売れない分は日銀に引き受けさせる。他のパネラーの意見を総合するとこういう結論になるようだ。

 日赤などに集まる募金は被災者の支援金として直接被災者の手に渡る。それとは別に街の復興に莫大な資金がいるのだから、復興国債の発行でそれができるのならすぐにでも実行に移せばいいと思う。復興国債の話題はこの番組で初めて聞いた。毎日のニュースでは聞いた覚えがないけど、政府はどのように動いているのだろうか。

 鴻池祥肇議員は大連立が必要だと言っていた。野党の立場では何もできない。靴を履いて靴の上から小指を掻いているようなものだ。自民党から頼んで、連立を組むべきだ。
三宅先生が言うには、菅総理を追い詰めていた震災までの動きからすると自民党としては難しいのではないか。落ち着いたら菅総理が辞めるという条件ならできそうだ。

 4月末頃までには、復興ビジョンを政府が示さなければならない。





★自粛ムードについて

 関西のコンビニが灯りを暗くしているらしい。だけどそれは役に立たないというのはその通りだと思う。
 いつまでも自粛ムードでは良くない。元気な地域は元気にすべき。

   ハナサケニッポン
   



<パネラー>
三宅久之、金美齢、鴻池祥肇、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣、鈴木紗理奈

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2011年04月03日

がんばれニッポン 日本の底力SP たかじんの委員会 H23.4.3

がんばれニッポン 日本の底力SP たかじんの委員会 H23.4.3

★日本の技術力 武田邦彦(中部大学教授)


【送料無料】WiLL (マンスリーウィル) 2011年 05月号 [雑誌] 武田邦彦寄稿

 武田邦彦教授が紹介していた。日本の鉄鋼メーカーや建設会社などの合同で、どんな地震が来ても倒れないという建物が研究されているという。設計者によれば、震度7の地震でも損壊せず、翌日から建物内部で通常の作業に戻れる。外部の鉄骨の強度とその組合せ方により強度を保ち、内部の建物を吊下げるような構造になっているようだ。

 これを全ての住居にという訳にはいかないが、まず市庁舎や消防、病院などの建物に採用することで、地震被害を最小限に抑えられる。

 原発もこの建物にする。原発建設でコストがかかるのは原子炉だけ。建物の部分はそんなに費用はかからないので問題ない。
 または原発全体をドームで覆うという方法もある。日本はドーム建設の技術力も優れている。

 津波については、沖合に設置して津波の高さや到達時刻を1時間前に知らせる機械があるという。今は実験的に高知の沖合に1基だけ設置してある。これを日本近海の要所要所に置けば、余程近い距離で起きた地震でない限り対応できる。

 東日本大地震では、新幹線に事故が起きなかった。新幹線車両の車軸が一本も折れていないということが、素晴らしい技術力である。

 日本は鉄鋼などの基幹産業の技術に優れている。重厚長大産業にもっと力を注がなければならない。これから世界は人口一人当たりに対してまだまだ鉄鋼が必要になる。日本は優れた鉄鋼の技術を世界に売り出すことが重要。鉄鋼の技術は世界一で他の追随を許していない。

 環境やITなどの分野では韓国など他国との対抗が難しい。日本が得意な基幹産業に力を入れるように、舵を切りなおさなければならない。
 技術力は優れているのに、それを生かす人間の力が付いていっていない。

   ≫≫武田邦彦教授の本



★自衛隊、警察、消防、海保の力 井上和彦

こんなに強い自衛隊 井上和彦



★スポーツ 玉木正之


【送料無料】Body+remake 田中雅美



★日本DMAT災害派遣医療チーム 後藤武(彩都友紘会病院院長)


★日本人の精神 ロバート・ゲラー(東京大学大学院教授)



日本人の「正義」の話をしよう 勝谷誠彦・岡野雅行


中国この腹立たしい隣人 辛坊治郎・孔健






<パネラー>
三宅久之、志方俊之、田嶋陽子、鈴木邦男、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、田中雅美

<ゲスト>
武田邦彦(中部大学教授)
後藤 武(彩都友紘会病院院長)
ロバート・ゲラー(東京大学大学院教授)
玉木正之(スポーツライター)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)


posted by ナカジー at 16:28 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

東北関東大震災緊急特集 たかじんの委員会 H23.3.27

東北関東大震災緊急特集 たかじんの委員会 H23.3.27

 この度の東日本大地震について、原発、政治、経済、地震の面から議論。

★福島第一原子力発電所

 福島第1原発の事故の問題で、現在報じられている放射線量は安全なのか危険なのか。
放射線医療専門家の中村仁信院長によれば、微量の放射線は人体の健康に影響ないという。また、福島第1原発周辺の人が各地に移動したからといって、インフルエンザのように周囲に感染するわけではない。


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 武田邦彦教授はテレビニュースにおける放射線量についての学者の解説に疑問があるようであった。乳児を初めとする子供や妊婦が放射線の影響を受けやすい。レントゲンやCTスキャンを引き合いに出しているが、現状で伝えられる放射線量は乳児や妊婦にとって本当に安全といえるのかということ。

 なお武田邦彦教授が語っていた原子力委員会での話は「うそまか」だったか何か、武田教授の本に書いてあった。

   ≫≫武田邦彦教授の著書


 自分が思うには確かにテレビでシーベルトという単位を最近よく耳にするが、毎時なのか一年間の積算なのかその都度異なったり言わなかったりで、結局どの程度に安全なのか良く分からない。


 中村仁信院長の話を聞いていると、とりあえず大人の男であれば福島第一原子力発電所の周囲20キロといわないでも、もう少し狭い範囲に入って活動してもよさそうである。
志方俊之教授が指摘していたように、防護服などを持つ自衛隊に遺体捜索などの面で活躍してもらうことができそうに思える。



★政治

 志方俊之教授によれば、自衛隊は東北地方太平洋沖地震を想定した訓練を実施していた。また、大災害が起きた際に国民に向けて首相はどのように語り、官房長官はどのように語るかを想定したマニュアルも官邸にあるそうだ。しかし、今回それが活用されていないという。
 他のパネラーも言っていたが、今度の地震を受けて官邸内に何とか本部というのが10個以上新設された。本来危機管理官など既存の組織で対応すべきであり、新しいチームや部署を作るのは愚の骨頂だということである。

   
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★経済

 日本の電気が、50ヘルツ、60ヘルツと分かれていることについて。

 計画停電について。



★地震

 木村政昭教授によれば、東海、東南海、南海沖地震の同時発生はない。


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その他いろいろ。


<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、鈴木邦男 桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥

<ゲスト>
志方俊之(帝京大学教授)
木村政昭(琉球大学名誉教授)
武田邦彦(中部大学教授)
後藤 武(兵庫県立大学大学院特任教授)
飯島 勲(元総理大臣首席秘書官)
中村仁信(彩都友紘会病院院長)
岸 博幸(慶応義塾大学教授)
鈴木哲司(日本救急救命士協会会長)
posted by ナカジー at 20:32 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

八百長ゴングショーSP たかじんの委員会 H23.3.20

八百長ゴングショーSP たかじんの委員会 H23.3.20

これは八百長なのか、八百長ではないのか。
ということで各界の事情について八百長かどうかを判定する。

★メタボ 大櫛陽一


メタボの罠 「病人」にされる健康な人々 大櫛陽一


コレステロ-ルと中性脂肪で、薬は飲むな 大櫛陽一

 メタボに関する政策やデータには捏造が多いという話。概要は次のとおり。

 日本ではMSIという値が25以上で肥満とされているが、欧米では30以上。日本で30以上の数値の人はほんの数パーセントしかいない。それでは肥満学会としては恰好がつかないので、25以上で肥満としている。しかし、統計調査では25〜30の範囲の人は最も長生きしている。最も健康な人たちをメタボとして判定してしまっていることになる。
 そこには肥満学会と製薬会社、厚生労働省のからくりがある。



★日本郵政郵便事業 須田慎一郎

 郵便事業において記念切手が問題になるという指摘であった。
 郵政民営化をしたときに、累積2兆円近い記念切手の発行額があったらしい。その後、当局からの発表はなくなったが、毎年200億円から300億円の切手の発行があった。それを含めると3兆円近い額になる。

 記念切手といえば昔は収集鑑賞のためのものであった。切手収集家ではないが、国立公園シリーズだの国定公園シリーズだのがあったのは記憶している。これらが換金されたり、使用されたりすると郵便事業の財政を圧迫するという。

 どのように問題になるのか自分の頭では余り具体的に理解できなかった。ただ、記念切手は使用されずに愛好家によって保管されることを前提にしている。だから、それが郵便切手として一斉に使われ出すと配達などの業務が発生し人件費がかかるということは分かる。それは本来予定されていない出費である。

 因みに100円の郵便切手は金券ショップでは85円ぐらいだそうだ。切手の価値が下がっているということか。記念切手が問題になるというのは思いもよらない指摘であった。

 郵貯、簡保は何とか黒字らしいが、郵便事業は赤字。郵貯、簡保の業績アップで穴埋めをしなければならない。しかし、そこにもいろいろ問題があるということであった。



★警察 飛松五男

★ビッグフット・口裂け女 山口敏太郎

★中国 金美齢


【送料無料】中国この腹立たしい隣人 辛坊治郎 孔健



<パネラー>
三宅久之、金美齢、森本敏、桂ざこば、勝谷誠彦、須田慎一郎、宮崎哲弥、田丸麻紀

<ゲスト>
飛松五男(元兵庫県警捜査一課刑事)
大櫛陽一(東海大学医学部教授)
山口敏太郎(都市伝説研究家)

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2011年02月21日

優国・警告ゴングショーSP 武田邦彦他 たかじんの委員会 H23.2.20

優国・警告ゴングショーSP 武田邦彦他 たかじんの委員会 H23.2.20

★日本の農業が危ない 武田邦彦


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武田邦彦教授の指摘
・日本の食糧自給率40%よりもっと深刻なのは穀類自給率25%ということ。
・日本の農民の平均年齢は66歳。すでに定年になった年齢である。定年になった年齢の人ばかりで行われている農業は、産業として成り立っていないということ。
・このまま農民の平均年齢は上がるので、近いうちに日本の農業は自然消滅する。
・一旦日本の農業が消滅しところで、ゼロから新たに農業を再生させていくことになる。
・これまでは農民が票になった。でも、近いうちに農業は消滅するので票にならなくなる。また、これまでは先祖伝来の田畑を残したいという気持ちがあった。でも、後継者がいないので、それもできなくなる状況である。
・こうなった原因。米は778パーセントという高い関税で保護した。農家に補償して減反政策を行うことで耕作地が減少した。その一方で外国の安い小麦を輸入した。つまり、若い人が農業に参入しなくて良しとする農業政策であり、国民の選択であった。
・日本の現在のコメの備蓄は1か月半程度の量しかない。米の保管に経費がかかるという理由。海外からの輸入がストップすると1か月半で食糧がなくなる。日本には海軍がないので、その輸入は簡単に止められる。


武田邦彦教授の指摘はまったくもってその通りである。若い人は農業をやらないので、農家は一軒また一軒となくなっていく感じで、今のままでは米農家はなくなるとしか思えない。米を作っていない田圃は本当にたくさんあって、草茫々になっている。



★富士山が危ない 木村政昭


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★中国が危ない 櫻井よしこ


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★若者が危ない 山口敏太郎


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★老人が危ない 宮崎哲弥


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<パネラー>
三宅久之、金 美齢、櫻井よしこ、桂ざこば、筆坂秀世、勝谷誠彦、宮崎哲弥、伊藤聡子

<ゲスト>
木村政昭(琉球大学名誉教授)
武田邦彦(中部大学教授)
山口敏太郎(都市伝説研究家)


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2011年02月13日

ここがいけない日本国憲法 どうする大相撲 たかじんの委員会 H23.2.13

ここがいけない日本国憲法 どうする大相撲 たかじんの委員会 H23.2.13


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★日本国憲法の良くないところトップ5

 憲法9条についての議論はいつも堂々めぐりになるので、今回は憲法9条以外で良くないところを五つ挙げての議論。

 宮崎哲弥がNHKで行われたアンケートの結果を紹介していた。
 いくつかある項目のうちで、次の二つの項目について国民は権利だと思っているか、義務だと思っているかを指摘していた。

A「自分の思ったことを世間に公表する」
B「税金を納める」

 Aは要するに「表現の自由」のこと。Bは「納税の義務」。Aを権利だと思っている人の割合より、Bを権利だと思っている人の割合の方が高いという結果が出ていた。すなわち憲法改正に関する議論のレベルが高すぎる、そもそも国民には権利義務意識がない、という指摘であった。

 なるほどそのような結果が出ているのか。さもありなん、という気はする。ただ、「自分の思ったことを世間に公表する」というのが「表現の自由」のこととは分かりにくい。辛坊治郎も言っていたが設問の日本語が分かりにくいし、内容を理解できていないとはいえる。

 金美齢も指摘していたように、国民のほとんどは進駐軍が日本国憲法の草案を作ったことは知らないと思われる。憲法論議と言ったって、その成り立ちも知らないのである。それは、学校でも教えないから仕方がない。

 日本国憲法は、文部省主導の学校教育においては、自由、平等、人権を保障した立派な憲法だということになっているから。自由、平等、人権は今でも金科玉条のように扱われている。

 日本国憲法の成立過程を知るには、私は、児島襄の「史録 日本国憲法」が一番いいのではないかと思っている。調べてみると今は新刊は販売されていないのか、古本で求めるしかないようである。物語風な記述で一般の人が読んでもよく分かり、とてもおすすめである。




 さて、問題は日本国憲法を改正するための具体的な方法。憲法96条の改憲規定をまず改正することが必要というパネリストの意見であった。

 日本国憲法を破棄するのではなく、改正手続きに則って改正するのであれば、やはり改憲規定を現実的なものにする必要がある。ここに絞った憲法改正を論点にして国政選挙を行う。それしかないとするならば、その方向で進むように自民党などの政治家は尽力してもらいたいものだ。



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<パネラー>
三宅久之、金 美齢、櫻井よしこ、桂ざこば、筆坂秀世、勝谷誠彦、宮崎哲弥、桜林美佐

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2011年02月06日

今の日本でいいんかい B案グランプリ たかじんの委員会 H23.2.5

今の日本でいいんかい B案グランプリ たかじんの委員会 H23.2.5

 日本は今の民主党政権の政策でいいのか。反対するなら対案を出せ、ということでA案に対するB案を提示する「B案グランプリ」。テーマはうまい。

 アイドル席以外は前回と同じメンバーだったので、二本撮りの後半分だと思われる。三宅先生はVTRの途中にあくびを映されたり、時計をみたりとお疲れのご様子

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★消費税はデフレ脱却をしてから 岸博幸

 現在の民主党菅内閣は、消費税アップにより財源確保を目指す方向にある。増税には良い増税と悪い増税があり、消費税アップはまずデフレを脱却してからという岸博幸の意見。

 フリップでグラフが出されていた。これまでの日本の税収を棒グラフにしたもの。前回消費税を5%にアップしたときから、日本の税収は一度もそれ以前の額を上回ることがない。

 しかも、今度の予算では税収は30兆円台。過去と比べてものすごく低いことが一目瞭然であった。これを見ただけでも財政は緊急事態だと推測できる。足りない分は多額の赤字国債発行で補うことになる。

 国会での与野党の議論をテレビニュースで見ているだけでは、一般国民には何が問題か分かりにくい。今日のようなグラフを国民が見る機会がもっと多ければいいと思う。赤字国債にしても何のことか知らない人はたくさんいると思う。



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★北方領土返還までロシアと経済交流はしない 西村眞悟

 北方領土は確かに忘れ去られつつあるようだ。2月7日は、「北方領土の日」。昭和56年に定められた。

 2月7日は、何のときかというと、1855年(安政元年)に日本とロシアとの間で日露和親条約が結ばれた日。1853年、日本にペリーの黒船が来航し、翌1854年に日米和親条約を締結したのは学校でも習うから知られている。このとき日本は、イギリス、ロシア、オランダとの間でも同様の条約を結んだ。

 ロシアとの間で結んだのが、日露和親条約。この条約で日ロ間の国境の取り決めがなされ、国後、択捉、歯舞、色丹は日本領とされた。以後何度かの変遷があったが、これが最初の日ロ間の条約で定められた決定である。だから、北方四島は日本領である。

 こういう歴史的経緯はもっと頻繁に国民に周知すべきだと思う。勿論番組内でも言っていたように、ロシアやその他の国にも事あるごとに主張すべきである。でも肝心の日本国民が知らないのでは、対外的主張にも力がない。

 学校で一度習ったぐらいでは忘れてしまう。そもそも習ってさえないかもしれない。テレビにおける北方領土の話題を増やすこと(昔はもっと多かったと思う)、テレビニュースで北方領土について伝えるときは歴史的経緯をその都度おさらいすること、これが必要でなないかと思った。


【送料無料】中国の恫喝に屈しない国 西村眞悟


★TPP 山田正彦

★普天間基地移転は佐世保へ 田岡俊次

★春の番組改編 デーブ・スペクター



<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、西村眞悟、勝谷誠彦、宮崎哲弥、中田宏、宮崎麗香

<ゲスト>
田岡俊次(軍事ジャーナリスト)
山田正彦(前農水大臣)
デーブ・スペクター(放送プロデューサー、タレント)
岸博幸(慶応義塾大学教授・元経済産業省官僚)

posted by ナカジー at 16:37 | スペシャル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

中国経済に学ぶ ゲスト宋文洲 たかじんの委員会 H23.1.30

中国経済に学ぶ ゲスト宋文洲 たかじんの委員会 H23.1.30

本日のテーマ 1中国経済に学ぶ 2民主党はどうすべきか

★中国経済に学ぶ ゲスト 宋文洲(ソフトブレーン創業者)

   

【送料無料】どうした、日本 中川昭一と宋文洲の不愉快な対話
【送料無料】中国人の金儲け、日本人の金儲けここが大違い! 宋文洲対談

 中国人が日本の土地を買い漁っていることについて。
 中国人の金持ちが日本の土地を買いあさっている。水源地を買ったり、自衛隊基地近くの土地を買ったりして、問題になりつつある。とりあえず金が落ちるので、地方自治体は喜んでいるようであるが、将来問題になることはないのか、懸念されるようになっている。

 この件について三宅先生は、不動産は中国人にどんどん売ればいいと述べる。日本で土地を買ってもバブル経済はいずれ破綻して手放さなければならなくなる、土地は持って帰れない、だから問題はないというのがその理由。

 西村眞悟は、中国人に対して不信的で、所有権がなくなってもいついてしまう恐れがあると言う。

 ゲストの宋文洲は、三宅先生と同意見。中国人は13億人もいるということは、バカも日本の13倍いる。日本で土地を買っている中国人はバカだという。日本もバブル期にアメリカで土地やビルを買ったのと同じ。バブルが弾けて手元に残らない。

 中国経済については、ひずみが大きくなって10年以内には何か大きな出来事があるだろうと、宋文洲も述べる。

 宋文洲は場慣れしているというか、テレビ慣れしているというか、話がスムーズで面白い。パネラーの反対意見にも全く臆するところがなかった。さすがである。こういう人間の本は一度読んでみたいものである。会社や営業について語った本だけでなく、中川昭一と対談している珍しい本があった。

 中国の恫喝に屈しない国 西村眞悟



 
★民主党はどうすべきか

 菅内閣についての予想。4月か6月頃には首相交代があるようだ。
 予算案は衆議院の優越規定があるので、衆議院の議決があれば成立する。しかし、予算関連法案はそういう訳にはいかない。予算関連法案が参議院で否決された場合は、衆議院における再議決に必要な3分の2以上の勢力がないので、成立しない可能性がある。
 
 そうすると予算が成立しても、法案が通らないと予算を執行できなくなる。そこで菅内閣退陣などが浮上してくる。

 今度の予算は、支出90兆円に対して税収は三十数兆円。赤字国債が四十数兆円組まれているという。
 大変なアンバランスである。日本の借金はずっと増える一方で、いつか元に戻ることがあるのだろうか。

 宮崎哲弥が述べるには、外国では経済事情がリーマンショック以前に戻っているのに、低迷を続けているのは日本だけ、ほんの数年前までは日本の税収は51兆円あったとのこと。

 この状況が続くと2年で財政は立ちいかなくなると中田宏が言う。2年も経ったら日本は立ち直れなくなると三宅先生は心配していた。



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<パネラー>
三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、西村眞悟、勝谷誠彦、宮崎哲弥、中田宏、高田万由子

<ゲスト>
宋文洲(ソフトブレーン創業者)

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2011年01月23日

そこまで信じて委員会 2011年大予言SP たかじんの委員会 H23.1.23

そこまで信じて委員会 2011年大予言SP たかじんの委員会 H23.1.23

2011年大予言ゴングショースペシャル

★2011年中国は尖閣諸島に侵攻してくる 石平(拓殖大学客員教授)

【送料無料】中国はなぜ尖閣を取りに来るのか

 中国は年8パーセントを超える経済成長が続いている。これまで資金をどんどん流通させる金融政策で経済成長を引っ張ってきた。しかし、市場に出回るお金が増えたことで、インフレが起こっている。
 最近の物価の上昇について石平教授は数字を示していたけど、5.1パーセントだったかな。定かではないけど、とにかくインフレがどんどん進行しているらしい。
 政府としては、このインフレを抑制しなければならない。インフレを抑制するためには、金融の引き締めを図る。そうすると不動産バブルがはじけ、経済が打撃を受けて、国内が混乱に陥る。
 国内の危機を乗り切るためには、中国政府は反日政策を行って、人民の不満を外に向けさせようとする。もし、中国経済のバブルが弾けて国内に混乱が起こると、中国は尖閣諸島に侵攻してくるだろう。

 世界に散らばっている華人が集まって、尖閣諸島に上陸しようとする動きがあるそうだ。その計画が行われるのは今年の6月17日だと、石平教授は述べていた。

 尖閣諸島は水があるので、上陸した中国人が住もうとすれば住める。いつまでも無人の状態にしておくのではなく、日本政府は早く手を打たなければならない。自衛隊の基地を設けるべきである。今のうちに尖閣諸島に自衛隊の基地を設置すれば、中国による侵攻は起こらないだろう。


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★オーランチオキトリウムをめぐって利権争いが起る 勝谷誠彦

 オーランチオキトリウムとは、沖縄の海で見つかった海藻で、石油を生成することができるという。これまでも石油を作り出せる藻類はあったが、生産コストが高かった。オーランチオキトリウムは高い効率で石油を作り出せるという。筑波大学のグループが発見し、昨年12月に学会で発表した。

 淡水でも培養できるということで、実用化すれば休耕田(耕作放棄地)などの利用が考えられる。ある程度の面積があれば、日本の年間石油消費量を賄えるということだ。これまでの石油関係の施設が使えるので、新たな大規模な設備投資も必要ないらしい。

 海藻から石油が作れるなら、石油資源枯渇の心配がなくなって喜ばしいことである。

 このような大発見をまったく報道しないのは、石油業界の利権が絡んでいるからだと、勝谷誠彦は述べていた。



★北朝鮮が第二次朝鮮戦争を引き起こす 井上和彦(軍事ジャーナリスト)

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★市川団十郎と四谷怪談の呪い 山口敏太郎(都市伝説研究家)


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★大阪地方選挙に第3の男 辛坊治郎

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<パネラー>
三宅久之、金 美齢、桂ざこば、筆坂秀世、勝谷誠彦、宮崎哲弥、村田晃嗣、山口もえ

<ゲスト>
石 平(評論家、拓殖大学客員教授)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)
山口敏太郎(都市伝説研究家)


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2011年01月16日

メディア論 田原総一朗・池田信夫 たかじんの委員会 H23.1.16

メディア論 田原総一朗・池田信夫 たかじんの委員会 H23.1.16

本日のテーマ
 田原総一朗(ジャーナリスト)と池田信夫(上武大学大学院教授)をゲストに迎えて、メディア論を展開。

【送料無料】中国はなぜ尖閣を取りに来るのか

 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関する映像流出事件で、神戸海上保安部の一色正春・元海上保安官は、不起訴となる予定だと、1月14日、ニュースで報じていた。

 処分保留で釈放された中国人船長も、同様に不起訴とする方針だという。
中国人船長については身柄を釈放してしまったのだから、今更起訴も不起訴もないだろうと思う。とりあえず結論を出すだけの話で、その実益は全くない。

 因みに勝谷誠彦の話で初めて知ったが、1月14日は「尖閣の日」だということだ。調べてみると、1895(明治28)年に尖閣諸島の日本領編入が閣議決定されたのが1月14日で、沖縄県石垣市議会は先月、この日を「尖閣諸島開拓の日」とする条例を可決したようだ。
 検察がこの日に合わせて情報を流すのにも何か姑息な意図があるのではないかと、勝谷誠彦は述べていた。


【送料無料】美しき日本人は死なず 勝谷誠彦

 ところで、この段階での情報は、不起訴(起訴猶予)が決定したということではない。こういう情報は、検察当局が検察記者クラブにリークすることによってニュースとして報じられるということだ。

 だからメディアや記者としては、当局から出入り禁止にされることを恐れている。記事にする際に、情報源を「関係者」としか記載せず、「検察関係者」とは書かない。「検察関係者」と書くと、そこからのリークだと明らかになって当局としては都合が悪く、報道記者が出入禁止になるので、それを避けているという。
 このような情報がほとんどなので、受け取る側は注意が必要だと勝谷誠彦らが述べていた。

 知らないことばかりで、とてもためになる。

 厚生労働省の村木元局長の事件についても、成程最初に報道されたときはいかにも村木元局長に容疑があるような論調であった。しかし、実際は無罪であったわけだ。メディアが報道しているからといって、うっかり決めてかかってはいけない。



【送料無料】三宅久之の書けなかった特ダネ

 菅改造内閣で、法務大臣に江田五月前参院議長が就任した。日本は三権分立なのに、国会の議長を務めていた者が次に内閣に入るとはどういうことか、見識がないにもほどがあると、三宅先生があきれ果てていた。なるほど、そう言われればそう考えるべきである。こういうことはニュースでは言わないから、この番組でしか勉強できないことである。



【送料無料】Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった 田原総一朗

 ブログやツイッターに関しては、出演者も語っていたが、「なりすまし」があって本人認証ができないのが弱点である。本人にはいい迷惑である。
信頼性、信憑性の保証もないので、そういうものだと思って付き合うしかないと思う。




<パネラー>
三宅久之、金美齢、桂ざこば、筆坂秀世、原口一博、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ

<ゲスト>
田原総一朗(ジャーナリスト)
池田信夫(上武大学大学院教授)


posted by ナカジー at 17:27 | 政治・自民党・民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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